- 10月
- 2024年11月
トリニティでは、会社で働く人々に心身ともに健康な状態を維持してもらうための取り組みとして健康経営を実施し、その目標として健康経営優良法人ブライト500を目指すこととして活動を続けています。
その一環として7月は野菜摂取強化月間でした。健康経営チームが実施した社内アンケートにより、社員の野菜摂取が足りないのではないかということで企画されたものです。
今回の「野菜摂取強化月間」を通じて、野菜摂取量を増やすとともに、野菜をなぜ摂らなければならないのかを知る機会にするということが目的です。施策としては、毎週野菜に関する情報を周知することと、毎週水曜日に生野菜を全員に配布することです。
野菜に関する情報
生野菜配布
生野菜はランチのお弁当を配達してくれる近くの料理店にお願いして用意してもらっているものなので、コンビニのカット野菜とも違って手作り。バーニャカウダソースもついてくるので、おやつに食べても良いので手軽に野菜を摂ることができます。
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私くらい年齢が高くなってくると、自然と健康に気をつけるようになってきますので、摂取している栄養素だったり、運動量だったりを意識していますが、特に若い社員は「食べられれば良い」という感じの人もいるので、この啓蒙活動や野菜配布は良い取り組みだと思います。健康経営チームが独自に考えて企画してくれているのが素晴らしいと思います。
詳しくはあさすけのブログ記事をご覧ください。
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このブログを書いたスタッフ
プレジデント
ほっしぃ
音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。
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