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2023.10.19
こんにちは、あこです!
みなさん、スマホのカメラレンズは守る派ですか? それともそのまま派でしょうか?
私は昔はそのまま派でしたが、修理費用や昔よりもカメラの性能も上がっていて、それに伴いサイズも大きくなっているため、壊さないかとヒヤヒヤするようになりました…。よって、iPhone 14 Proに機種変更したタイミングからはしっかりカメラレンズも保護しております!
しかし! 私の扱いが雑なのでしょう。その保護ガラスを立て続けに3回ほど割りまして…、全部角割れ(泣)。
貼っていなかったら…と考えたら救われたわけで、それに対しては感謝しかないものの、こんなに割ってしまうなんて「どうすりゃ良いんだ!」と、そう思っておりました…。
しか〜しっ!
そんな私に大変朗報な製品が今年発売されたのです!
その製品を今回はご紹介したいと思います(^^)!
絶対、角割れしないマン! 強い意志を感じる最強のカメラレンズ保護ガラス
[PicPro CUSHION](ピクプロクッション)
カメラレンズ保護ガラスの縁の部分に衝撃吸収フレームが載っていて、その部分が少し盛り上がっている構造です。
ですから、もしどこかにぶつけたとしても縁のフレームが最初にぶつかるので、クッションになり、割れにくいということですね。
ちなみにクッションがないタイプのカメラレンズ保護ガラスは[PicPro]、クッションがついているタイプが[PicPro CUSHION]となっています!
iPhone 15シリーズはもちろん、iPhone 14シリーズに対応した製品もございます!
アメリカ国防総省軍事規格であるMIL-STD-810の耐落下試験(合板に高さ1.2mから26方向の落下)にも準拠しているので安心感が違いますよね!
365日も! 安心保証サービス付き
なんと、この[PicPro CUSHION]には「365日安心保証サービス」が付いております。
製品の角が「欠けた」「ヒビが入った」「割れた」といった場合に、ご購入日より1年以内に申請いただくことで、製品本体の交換が1回可能となるサービスです。
ガラスという性質上どうしても割れることはあり得ますが、こういったサービスがあれば安心ですよね!
被せるだけの簡単貼り付けで楽ちん!
[PicPro]もですが、[PicPro CUSHION]もベースの構造は同じなので、被せるだけのキャップタイプの構造で貼り付けも楽々!
カメラユニット全体をカバーするので、よりしっかりした安心感もありますね。
カメラユニット部分に埃も入らない!
カメラユニットのカメラ部分だけ盛り上がっている構造なので、その隙間に埃がたまりやすいと感じている方は多くいるようです。
ですが、この[PicPro]と[PicPro CUSHION]はその隙間も埋めてくれるので、埃がたまるということがなく、iPhoneを常に綺麗に保ちたいと思っている方には、そういった面でも最適というわけです!
見た目もすっきり! iPhoneとの一体感にもこだわり
レンズの縁にはフラッシュの反射を抑えるための黒いフレームがあるのですが、そのフレームを可能な限り細くして、見た目を可能な限りそのままにし、iPhoneとの一体感にもこだわりました。
心配なら絶対に貼るべし!
ここまで[PicPro CUSHION]についてご紹介しましたが、個人的にはカメラレンズが割れてしまう心配を考えたら絶対に貼った方が良いと思っております。
Apple公式のiPhone修理サービスページにて調べたところ、「iPhone 15 Pro Max」「背面カメラ」を選択して進むと…、38,800円のお見積額が出てきました。これはかなり恐ろしいですね…。「AppleCare+ にご加入の場合」でも12,900円と出まして、私はとてもびっくりいたしました(; ̄ェ ̄)
なお、損傷具合によっては「その他の損傷」になる可能性もあるのかもしれません(その他ってよくわからないですよね)。そうすると10万円超とかの金額が…(心臓に悪いので気になる方はお調べください…)。
まあ、いずれにせよ高額なのには変わりがないので、改めてしっかり守っておくに越したことはないなと思った次第です。
ちなみに1点注意があるとすると、レンズ周りまで守るタイプのケースとは併用して利用はできないので、カメラユニット部分が繰り抜かれているケースと一緒に使用してください! ということですね。
一応レンズ周りまで守るケースと併用できるカメラレンズ保護ガラスもありますので、良かったらチェックしてみてください!
カメラユニット部分が繰り抜かれている、という条件さえクリアしていれば、当社のケースとは問題なく併用できます。他社のものでもよっぽど変則的な形ではない限りは大丈夫かと思いますが、心配であれば各製品ページの製品サイズをご自身のケースと合わせてご確認いただけると安心かと思います。
ぜひ気になる! という方はチェックしてください!
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このブログを書いたスタッフ
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あこ
雑誌やWebメディアの編集、Webマーケティング事業など経験後、縁あって2021年9月トリニティに入社。元バンドマンで5弦ベース弾き。音楽ジャンルは問わず聴く。今は10匹以上の保護犬猫と一緒にもふもふライフを過ごしている(預かりボランティア含む)。お肉は食べない人。好奇心旺盛で、とりあえずいろいろやってみる派。
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