- 11月
- 2024年12月
前回、マニキュアを使った水圧転写が見事失敗に終わってしまったので、今回は、スライムケースに挑戦しようと思います。以前購入したレジンが、まだ少しだけ余っているので、使い切りたいと思います!
作り方は水滴ケースのときと同じ要領で、透明なレジンでスライムっぽい形状を作って、目玉を乗せてUV硬化させれば完成です。早速、作っていきたいと思います。目玉はダイソーで購入できます。
まず今回使用するケースはこちら!
iPhone 15 Pro [AIR-REAL INVISIBLE] 超精密設計 極薄軽量ケース/クリア
Simplismの中で、最薄+最軽量のケースである “AIR-REAL INVISIBLE” にスライムを作っていきたいと思います。
▼First step!
ケースの上にレジン液を絞り出し、スライムっぽくします。
▼Second step!
目玉を乗せます。
▼Third step!
UVライトで硬化開始!
完成!
iPhoneにはめるとこんな感じです。
うーん、全然スライムっぽくない。位置を考えていなかったので、Appleマークに被ってしまいました。
ちょっとしか使わなかったので、レジン液の消費量は大したことがなく、まだ余っています。小さいサイズを購入したんですが、思ったよりも減らないので、また何か思いついたら使っていこうと思います。着色料が手元になかったので、透明なスライムにしましたが、色付けしてもおもしろいかもしれません。
今回は可愛くできなかったので、次回別のアレンジでリベンジしたいと思います!
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このブログを書いたスタッフ
開発
れい
インテリアデザイン・腕時計業界で企画職を経験し、2017年8月からトリニティ開発部所属。趣味は立ち飲み屋巡り。入社日に名前がレイということもあり、自分のニックネームの候補の中にガ◯ダムから発想したであろう"アムロ"があり、、、顔が青ざめたのは秘密です。
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