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人生は短い。SNS制限し余計な時間を見直して、集中する時間を作ろう

2020.02.22

iOS 12からスクリーンタイムという機能が搭載されており、これによりiOSデバイスの使用時間がわかったり、アプリ毎の利用統計を見ることができるということは知っていました。しかしながら、これは主に親が子供を制限するものだと思っていました。

iPhone、iPad、iPod touch でスクリーンタイムを使う – Apple サポート

つい先日、ふと何気なくスクリーンタイムを見てみたところ、自分の時間の使い方に愕然としてしまいました。なんと自分は毎日無駄な時間を費やしてしまっているのか、ということを事実として突きつけられてしまったのです。

「デバイス間で共有」としておくと、同じApple IDを使用しているデバイスの合算となります。たとえば、iPhoneでFacebookを20分見ていて、iPadで10分見ていれば30分となります。

その時のスクリーンショットをうっかり撮っていなかったのですが、TwitterとFacebookにそれぞれ1時間ほど費やしていたのです。私が普段使用するSNSはこの2つで、InstagramやLINEなどはまったく使っていません。たとえば、アプリの中でもSafari、メール、Skype、Slackあたりは仕事で使うので仕方ないというところがあります。もちろん、TwitterとFacebookもある程度仕事で使っていたり、周りの動向を知るのに必要だということもありますが、それでも1日のうちに1時間ずつも費やすほどのインプットはないのではないかと思ったのです。

もしかしてスマホ依存症? スクリーンタイムを活用してiPhoneと程よい距離感を – Engadget 日本版

この記事を書こうと思っていた矢先にEngadegetでスクリーンタイムの記事が出ていたので、使い方などはそちらを参照していただくと良いと思います。

私は、TwitterとFacebookを1日に30分までと制限しました。それに加えて、情報収集という意味で使っているRSSリーダーのFeedly、ニュースアプリのSmartNewsも制限をかけました。これらを合わせると1日に平均して3時間もの時間を費やしていたからです。

1日、睡眠を7時間と設定するとすると覚醒している時間は17時間です。そのうちの3時間も潰しているとすると17%強を割いているということになります。人生は短いと常々考えているところで、もっと自分にとって有効な時間の使い方をすべきだと考えたのです。

ここではホーム画面での通知ですが、アプリ使用中にも画面上部から通知されます。

スクリーンタイムは、知らず知らずのうちに時間を費やしていると5分前には警告のアラート表示がされ、そして時間になると画面をシャットダウンしてきます。ちょっと親切なのは1分だけ延長というボタンがあるところです。たとえば、何かを書き込んでいるときには、それだけは仕上げて終えることができます。

スクリーンタイムで制限をかけてから、初期の頃はかなり制限がかかっていました。
1分だけ延長することができるのは実態に即していて良いですね。
制限時間を超えると砂時計マークと共に、ホーム画面においてもアプリが薄くなっていかにももう終わりだよということをアピールしてきます。

この設定をしてから、かなりの時間を節約できたと思います。その分を仕事だったり、インプットのための読書やその他有効な時間に振り分けることができていると思っています。

FacebookとTwitterは明らかに使用時間が減りました。
元々、Feedlyは未読を解消したら終わりになるので、延々と見続けることはありません。SmartNewsは見ようと思えば延々と続くので、ここはしっかりと抑制ができていると思います。
Skypeは仕事のメインコミュニケーションツールなので制限をかけていません。おそらく火曜日に時間が多いのはビデオ会議をしたからだと思います。週末にはほとんど使っていないのがよくわかります(土曜日は中国が稼働しているのでやり取りがあります)。

ここで重要なのは、目的をしっかりと意識して自分を甘やかさないことです。

先日、当社の中国スタッフと雑談していたときに、仕事に集中できないという話がありました。現在、中国では移動が制限されているため、基本的に自宅でできることをやっていくという仕事の仕方をしています。工場は稼働していませんし、工場に入ることも現時点では不可能だからです。

ただ、自宅で仕事をしているとどうしても他のアプリを見てしまうということなのです。COVID-19関係のニュースもたくさん出ていたりするので、それらを見てしまうと時間があっという間に経ってしまうというのです。

ちょうど私も前述のようにスクリーンタイムを設定して時間制限をかけることで時間のメリハリを付けることができていたのでそのことを伝えて、スクリーンタイム設定をしなよと水を向けました。返ってきた答えは「すでにスクリーンタイムは設定しました。」ならば改善できたのではないかと聞くと「自分で時間を延長できてしまうので、歯止めになりません」ということでした。

たしかに、前述のような1分延長以外に、「今日は制限を無視」というボタンがあり、パスコードを入れることで解除することができてしまうのです。自分で設定しているので自分で解除することができるという仕組みです。

最後の手段は、このパスワードを他の人に設定してしらうしかありません。しかし、まずは自分で強い気持ちを持って止めることが大切です。

なんとなく、スマートフォンを見続けて気づいたら時間が経ってしまっていて、無駄なことに時間を費やしてしまったと感じている方は、このスクリーンタイムを活用してみると良いと思います。

このブログを書いたスタッフ

プレジデント

ほっしぃ

音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「 Simplism 」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は24時間365日のウェアラブルデバイス「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。

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