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いちばんシンプルなiPodの置き方

投稿者: ほっしぃ 日時: 30日(土) 23:05

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iPodと一緒にドライブに出かけるようなとき、車の中でiPodはどこに置きますか? センタースペースのどこかや、助手席のシートということもあるでしょう。でも、車の発進や停止で転がってしまったり、そのはずみで傷ついてしまうこともあります。しかし、ホルダーやスタンド、フレキシブルアームを使うのも大げさでイヤだ、という場合に最適の商品をご紹介します。

HandStands社のiStickyPadシリーズは車の中でiPodを置くのにいちばんシンプルな方法を提供します。それは...。

ただ置くだけ。

これ以上シンプルな方法はないですね。iStickyPadはダッシュボードなどに貼って、その上にiPodを置くだけで、特許取得の技術により通常よりも摩擦係数を格段に高め、iPodをしっかりとホールドしてくれるアイテムです。ただ置くだけなのに本当に大丈夫ですか? というご質問を受けることがありますが、「大丈夫です(きっぱり)」とお答えしています。もちろん、固定して留めているわけではないので100%というわけではありませんが、通常の運転ではiPodが転がり落ちるようなことはありません。

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当社の実地テスト(おおげさ)でも、30km/hのスピードから急停止してもiPodが転がり落ちることはありませんでした。逆に、実際に購入すると「ホントに落ちないのかな」という疑問からテストしようとする人が多くいますが、一般道でそれをやると後続車に追突される可能性がありますので、絶対にやらないようにしてください。iPodは転がらなくても、ユーザーの方が...なんてことになりかねません。

またiStickyPadは粘着物を使用しての固定ではないため、iPodに粘着物が付いてしまうような危険性もなく、固定といってもグリップしているだけなので、垂直方向にiPodを持ち上げると非常に簡単に取ることができます。

今回は車のダッシュボードはダーク系の色が多いのでそれに合わせて黒が欲しいという要望にお応えしてブラックバージョン、これまでの製品は5G iPodを置くとそれだけで面積を占めてしまうのですが、iPodだけではなく他のものも置きたいという要望にお応えしてラージバージョンもご用意しました。

なお、このiStickyPadの日本語品名を「iPod用滑り止めパッド」としましたが、割としっくり来ません(笑)。「グリップパッド」「ホールドパッド」「ノンスリップパッド」などいろいろな品名を考えたのですが、スタッフのみんなが一番わかりやすいと言うので最終的に今の形に落ち着きました。もっと良い名前があったら教えてください。

秘密のプロジェクト進行中

投稿者: ほっしぃ 日時: 29日(金) 23:58

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秘密のプロジェクトのために、成田から台北を経由して台南に来ています。もう少ししたらすべて終了しますので、その時にはこのプロジェクトをしっかりとご紹介します。今は、朝から夜中までプロジェクトにかかりきりで、ちょっと時間が取れそうにありません。近いうちに詳細を公開しますので、どうぞご期待ください。

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海外出張というと「いいなぁ」と言われるのですが、今回はそんなに良いものではないかもしれません...。仕事一筋、がんばっております!(笑)

ディスプレイ・キーボード・マウスを自由に配置

投稿者: ほっしぃ 日時: 26日(火) 23:52

コンピューターを設置する際に、ディスプレイのケーブルの長さに制限されてしまって配置に悩んだことありませんか? ディスプレイ延長ケーブルで延ばしても、今度はキーボード・マウス用にUSBも延長しなければなりません。また、最近のディスプレイはDVI接続のタイプが主流となり、基本的に5m以上延ばすことができないため、オフィスなどでマシンを1ヶ所に集めて設置したりするような際にも困ってしまいます。デザインの凝ったオフィスなどではあえてコンピューターを見せないようにする場合も多いでしょう。

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そんなときに役立つのが今回発表したDVI/USB延長ケーブル「DVI Extension Pro」です。1本でDVI信号とUSB2.0信号を4.5mまで延長することができます。USBは2.0対応なのでキーボードやマウスだけでなく、ストレージも手元に置きつつ、コンピューター本体だけを遠くに離して設置することが可能です。さらに、2本、3本と数珠繋ぎにしていくことにより、最大4本で18mまで延長することができます。

さて、ここで疑問。「18mまで延長できます!」ってどこで使うねん、と(なぜか関西弁)。たしかに、普通に考えて家庭やオフィスでは、特殊な場合を除いてそれほど長く延長することはあまりないかもしれません(特殊な場合も思いつきませんが...)。

私が知っている18mも延長しなければいけないアプリケーションは、プロの音楽スタジオです。ここ数年のウチに、コンピューター(特にMac)なしでは音楽制作が成り立たないほど、さまざまな場面でコンピューターが活躍します。しかし、水冷の特殊な機種でない限り、コンピューターから発するノイズ(ファンノイズやHDDのアクセス音など)が音楽スタジオにとっては困るものです。それを解消するために、コンピューター自体は別室に配置するということが多くあるのです。

実際には、床の下のピットと呼ばれるスペースにケーブルを這わせて、隣の部屋や、マシンルームに設置するのです。こうすると、音楽スタジオ内ではディスプレイとキーボード、マウスのみで遠隔操作が可能になりますので、見た目もスマートに音楽制作に専念することができます。またDVI Extension ProはUSB2.0対応なのでストレージも手元に置くことができますので、クライアントが持ち込んだHDDなどのデータをマシンルームに行って接続するということもなく、簡単に取り込むことができます。

ちょっと専門的になってしまいましたが、長さの制限をなくすことで、さまざまな用途で活躍するというお話しでした。ちなみに、この商品はiPodアクセサリーなどと違ってたくさん店頭に並ぶものではありませんが、お店で「4582269442907」というJANコードを伝えてもらえれば、在庫確認や取り寄せが可能になりますので、売り場になくても諦めないでください(笑)。

PlayStation3に期待すること

投稿者: ほっしぃ 日時: 25日(月) 23:46

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みなさんご存じの通りSony PlayStation3の下位機種が電撃的値下げを発表し、49,980円(税込)という構成部品から考えれば大赤字とも言われる低価格での大勝負に打って出ました。私自身は、現在はほとんどゲームをやりませんが、この価格改定には大きな拍手を送りたいと思います。

PlayStationといえばそのウリはスーパーコンピューターにも匹敵するともいわれる高速処理が可能なプロセッサーを搭載し、高性能なGPUとの組み合わせによりフルHD(1920X1080)の超高画質映像を表示することが可能となっています。ゲームももちろん、よりリアルに楽しむことができるのですが、一番期待しているのは、Blu-rayの先陣を切って、家庭でのフルHDの世界を盛り上げてくれることです。

今回の電撃値下げのもうひとつの目玉は「標準でHDMI搭載」ということです。フルHD映像を表示させるためには今後ほぼ必須といっても良いHDMIを標準で搭載することにより、さらなるHDMIの普及にも役立つと期待されます。

当社のデモルームでは現在、シャープ製フルHDパネルを搭載したアクオス(45インチ)と東芝製HD-DVDをHDMI接続してのフルHD体験が可能になっています。ここにPS3が加わることにより、Blu-rayとHD-DVDの両方をフルHDで堪能することができるようになるわけです。その他にも地上デジタル放送も見られるため、最新のデジタルライフを体験できるようになっています。

というわけで、「市場でもっとも安価なBlu-rayプレーヤー」としてのPS3を導入しない理由はありません。その意味で、価格の改定よりも「HDMI標準搭載」というのは我々にとって大きな意味を持つことなのです。ちなみに、XBoxがHDMI搭載となったらデモルームに導入したいと思っているのですが、今のところ計画はないようです。

以前もPS2は安価でプログレッシブ再生が可能なDVDプレーヤーとして購入しましたが、こう考えると、ゲームをやらないのにゲーム機ばかりが増えていきます(笑)。

新製品目白押し

投稿者: ほっしぃ 日時: 24日(日) 23:23

新しくなったiPod nano(2nd)に対応した新製品の情報が大量にやってきました。今週はこの発売準備などに追われて大忙しになりそうです。まだ整理していないので詳しくは書けませんが、今までの取り扱いメーカーは軒並み新製品を出します。また、今回はそれとは別の新製品も用意しています。今週はその下準備のために、木曜日から海外出張に行ってきます。

この新製品は発売が決定したら、その流れをダイジェストでお届けしたいと思いますのでお楽しみに。普通のメーカーではこのようなことはできないと思うので面白いかと思います。

それでは、乞うご期待。

iPod nano(2nd)と80GB iPod対応表記について

投稿者: ほっしぃ 日時: 21日(木) 23:27

本日、当社取り扱い製品ページのほとんどに「iPod nano 2nd対応」と「80GB iPod対応」のマークを付け終わりました。購入を検討されている方はご注意ください。80GB iPodの方は以前のデザインから少し変更しました。「60/80GB」と書くと30GBが含まれていないような印象を受けるのではないかと考えて変更しました。5G iPodに関しては今までの製品すべてがそのまま対応します。

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このアイコンは店頭で販売するパッケージなどにもシールとして貼付するのですが、前述のような変更をシール屋さんに入稿してから思いついたのです。もう夜中と言って良い時間だったため、ダメもとで変更のお願いをメールで入れておいて朝一で電話しようと思っていたら、なんと即返事が(笑)。シール屋さんも夜なべでがんばっていたようです。

日本経済はまだまだがんばりますYO!

Skypeが1.5にバージョンアップ

投稿者: ほっしぃ 日時: 20日(水) 23:14

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当社の代表電話として使用しているSkype for Macがバージョンアップして1.5になりました(上の画像はSkype公式サイトのものですが、ウインドウのタイトルバーに「BETA」と書いてあるところはご愛敬です)。同時にこの1.5にビデオ機能を追加した2.0ベータも公開されています。

Windows版にかなり後れを取ってしまったSkype for Macで、開発が終わるんじゃないかなどとさんざん言われていましたが、ここに来てようやく動きが見えてきました。周辺機器関連ではさまざまなメーカーが参入してきて盛り上がりを見せているSkypeですが、このまま既存の電話を駆逐する勢いでがんばって欲しいものです。

さて、では肝心の1.5にバージョンアップした感触はどうかというと...。実はまだバージョンアップしていません(汗)。冒頭にも書いたとおり、当社は代表電話としてSkypeInサービスを利用しているため、なにかあるとビジネスに差し支えるわけです。現状いくつかの改善要望点はあるものの、問題なく使用できているため冒険をしてムリにバージョンアップする必要はないのです。もう少しの間、Skypeフォーラムでユーザーの反応などを見ながら、安定してそうであればバージョンアップしたいと思っています。他のことでは割と冒険するのですが、電話回線はビジネスにおけるライフラインともいえるのでここは臆病にならざるを得ないのです。

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そして、今日(9/20)は無料ギフトデーで10分間無料で普通の電話・携帯へ電話をかけることができます。これは毎月Skypeが設定した日限定でサインインして所定のボタンをウェブページでクリックするだけで、約10分間に相当するSkypeOutクレジットを無料で提供してくれるというプログラムです。

これを機会にSkypeをダウンロードして使ってみてはいかがですか? この10分間は完全に無料ですし、これが終わっても自分で手続きしない限り料金を請求されることはありませんのでご安心を。

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新しくなったイヤフォンの音質を試す

投稿者: ほっしぃ 日時: 18日(月) 22:50

前職の私を知っている方は「なにをいまさら」と思われるかもしれませんが、私は割と「音キチ」です。音キチというのはあまり最近では言われなくなったようですが「音のキチガイ」の略で、今では「オーディオマニア」やもっと格好良く「オーディオファイル(ファイルはfileではなくてphile)」と呼ばれる人たちのことです。簡単に言えばオーディオをこよなく愛しているのです。これ、音楽と言わないところがミソです。もちろん、音楽も好きなのですが、「音」そのものを聴くのもひとつの楽しみといえます。

さて、今回新しいiPodシリーズが発表されましたが、外観やサービスなどに話題が集中してまだあまり取り上げられていないのがイヤフォンの刷新です。iPodシリーズの白いイヤフォンは、それをすることがすなわちiPodユーザーである証として、海外ではそれを目印にひったくり事件が起きるくらいの象徴的な存在でもあります。iPodユーザーでもイヤフォンはそのまま純正のものを使い続けている人もたくさんいると思いますので、今回の刷新がどのように影響を与えるか、音楽を楽しむという行為を構築するための重要なファクターのひとつとして少しチェックしてみたいと思います。

まずスペックですが、以前のイヤフォンは「仕様」の欄に「インナーイヤー型ヘッドフォン(ネオジウム製トランスデューサーマグネットによる直径18mmのドライバーを使用), 周波数特性: 20Hz〜20,000Hz, インピーダンス: 32Ω」という記述があるのですが、現在は「イヤフォン, 周波数特性: 20Hz〜20,000Hz, インピーダンス: 32Ω」としか記載されていません。

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上が旧タイプのイヤフォンで、下が新タイプです。見ていただくと一目瞭然ですが、イヤフォンの口径は小さくなっています。難しい話をここでするつもりはありませんが、ごく一般論として簡単に言えば、口径が大きいほど低音の再生に優れ、小さいほど高音の再生に優れているといえます。最近はこの常識を覆すものもたくさん現われているので一概には言えないのですが、一般論としてはこうなります。これは低音ほどより多くの力で空気を振動させる必要があり大きな口径の方が再生しやすく、高音をキレイに再生するためにはすばやい動きが必要とされ小さな口径の方が優れているからです。象は大きいのでドーン(低音のイメージ)という感じで、小鳥は小さいのでピーチク(高音のイメージ)というのを思い浮かべてもらうとわかるかもしれません。花火でも大きく広がる花火はドーンとなり、小さいのはパチパチという感じになりますよね。

さて、うんちくはこれくらいにして、実際の再生音を聴いてみましょう。今回は先日手に入れたiPod nano 8GBで聞き比べをしてみました。ソースはそれぞれAIFF(非圧縮)の音声ファイルです。

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アーティスト:Smappies
アルバム:Smappies II
タイトル:Slave Of Groove (Ki Ni Naru)

この曲は私がいつもサウンドチェックをするときに使用するもので、ビッグバンドの高域から低域までしっかりとしたフルレンジの音域を持ち、特にベースのドライブ感がどれくらい出せるかというところがチェックのポイントです。

比較:新旧両者のサイズをそのまま反映したかのような音質の差が現われ、旧タイプは低域に重きを置き、新タイプは中高域にメリハリがある音質でした。コーラスだけでボーカルがないために中域の感触はそれほど深く掴みきれませんでした。

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アーティスト:Ponta BOX Meets Yoshida Minako
アルバム:Gosh
タイトル:Seven Steps To Heaven

比較:ドラムスの細かなタッチからキックのドッドッという低域、張りのあるボーカルと空気感をどれくらい出せるかがチェックのポイントです。中域のスネアの音などにはあまり差は感じられませんでしたが、シンバルや空気感は新タイプの方がより自然に再生していると思いました。またキックの低域に関しても、旧タイプが低域が得意と言いつつも、重低音を出せるわけではなく、それほどの差を感じませんでした。旧タイプのヘッドフォンのチューニングは100Hz付近のみをターゲットにしていると思われ、キックよりもベースを中心にした音作りの場合に音圧を感じるようになっているのだと思います。

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アーティスト:GEISHA GIRLS
アルバム:GEISHA "Remix" GIRLS
タイトル:"Kick And Loud"

かなり古い曲ですが、イントロのループのベースとキックのブーンブーンいっている感じをしっかりと出し、ラップをしっかりと際だたせられるかがチェックのポイントです。

比較:このようなハウス・HipHop系の曲は旧タイプの方に軍配が上がるのかもしれません。ただし、高域の抜けが悪いので「もこもこ」感は拭えません。新タイプだと音圧感が少ないのでこの手の曲では音楽にノる感じではないかもしれません。

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アーティスト:Misia
アルバム:Kiss in the Sky
タイトル:果てなく続くストーリー

イントロのピアノとボーカルだけの弾き語り調部分ではレンジは狭いながらもボーカルの広い声域を余すことなく映しだし、サビ以降のバンドが入ってくるところでは音場の拡がりを感じさせてくれる空気感と奥行き感をどう再生するかがチェックのポイントです。この曲は間違いなく新タイプの得意とする分野で、ボーカルをしっかりと前に出しつつ後ろのストリングスもキレイに奏でています。旧タイプはどうしても高域の伸びがないのでストリングスも引っ込みがちになり、奥行き感を演出できません。

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アーティスト:Mr.Big
アルバム:Bump Ahead
タイトル:Mr.Big

最後はハードロックの王道とも言うべき曲で、イントロのパワー感のあるドラムスのイントロを音圧をガツンと感じさせながら、中盤のギターやベースソロをしっかりと前に出してこられるか、全体にダイナミックレンジの小さい常に音圧レベルを稼いでいるタイプの曲です。これは両者とも難しい曲で、旧タイプはキックの音圧はあるものの、輪郭が薄くなってしまっており、シンバルの響きも弱いのです。新タイプは逆に輪郭はあるのですが音圧感に乏しい感じでハードロックというジャンルには向かないかもしれません。

ここまで聴いてみるとだいたい、「旧タイプは低域の再生に優れているが、特に高域の再生に弱くボーカルの空気感や輪郭が出にくい。ロックやHipHopなどの音圧を稼ぐタイプの音楽に向いている」と言え、逆に「旧タイプは中高域の伸びが良く、ボーカルやストリングスなどの空気感を演出できるが、低域の重量感はないためベースやキックの再生に弱い」という感じになります。これはまさにサイズの比較のところでお話ししたような結果になったというわけです。

新モデルの方がより万人向けで、ポップスや歌謡曲に向いていると思います。また、特に高い年齢層では高域の聴き取りに難が出てきますので、今までよりも「抜けの良い」音質が良いと思われます。より多くの年齢層を意識した音作りにしたというところなのでしょうか。

なお、もうひとつ重要なファクターとして、新タイプは口径が小さくなったことにより、特に日本人の耳にはフィットするようになったのではないでしょうか? 女性はもとより、アメリカ人の耳よりは総じて小さな耳をしているので、耳にはめづらい、長時間していると耳が痛くなるなどの苦情はなくなるのではないかと思います。

ただし、これは諸刃の剣で、私の耳には少し小さめになってしまって、逆に動いたりすると位置がずれてしまうことがしばしばありました。イヤフォンの位置がずれるということは音の指向を外してしまうわけで、良い音の再生ができなくなってしまいます。実際、ずれた状態で聴いてみると、明らかに低域の量感が減り、音が遠くに行くようなイメージを抱いてしまいます。

少し長くなってしまいましたので今回はこれくらいでまとめたいと思いますが、最後に私が普段使っているイヤフォンを含めての比較をしてみました。

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詳細は別の機会に書きたいと思いますが、明らかな音質差に改めて驚かされました。低域の量感はもちろんのこと、それでいながら透き通るような高域を再生してくれるのです。タネを明かしてしまえば、このイヤフォンは日本で購入すると24,800円もするのです...。勝負する方がズルいですよね(笑)。まぁ、この「自慢」はまたいつか...。

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iPod nanoモデルチェンジの余波

投稿者: ほっしぃ 日時: 17日(日) 23:43

今回に限るわけではありませんが、iPod専用アクセサリーを販売しているとモデルチェンジには大きな影響を受けます。特に今回のiPod nanoのモデルチェンジは非常に微妙で、iPod shuffleのモデルチェンジくらいの大幅な変更だと「諦めるしかない」ので、「すべての現行製品は新しいiPod shuffleには適合できません」というようにアナウンスできるのですが、新しいiPod nanoの場合にはこれまでの製品がそのまま使える場合と、そうではない場合に分かれるため難しいところです。

現在は当社取り扱い製品のうち、どれがそのまま使えて、どれが使えないのかを選別してリスト化しているところです。そして、それが終わったらまずウェブサイトの製品ページに表記をするようにします。その後に、当社の倉庫にある在庫品に対して、お客さんが店頭で見てわかりやすいような表記方法を施します。また、すでに店頭に並んでいるものにも処理をしていかなければなりません。

こういう場合、具体的には表面にシールを貼るようにします。そのデザインを作っていたのですが、最終的にはこのようなシールを作成することにしました。iPod nanoのカラーバリエーションをアイキャッチにすることによってパッと見てわかりやすいということを最優先にしました。

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実はここに至るまでにいくつかのデザインサンプルが存在していたので、このまま消えていくにはもったいないので公開しておきましょう。いろいろな案の中で一番良いと思われるものをチョイスしたつもりですが、みなさんの反応はどうでしょうか...。

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そうそう、少し悩みましたが新しいiPod nanoの表記は「iPod nano(2nd)」とすることにしました。基本的にはアイコンを配置することにしたので、そのアイキャッチだけでわかるとは思うのですが、文字としての表記で簡潔な形としてこの表記にすることにしました。文章などの中では、初出だけiPod nano (2nd Generation)というように表記するようにします。

新iPod nanoがやってきた

投稿者: ほっしぃ 日時: 15日(金) 7:54

もうみなさん当然ご存じの新しいiPod nanoですが、Showtimeの後、Apple Store銀座に開店前に行ってきました。平日だったこともあり、雨も降っていたので、あまり人はいないかなと思いつつ行ってみると9時30分時点で10人ほど並んでいました。

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その後も少しずつ増えていき、開店直前にはだいたい30人ほどが並んでいたでしょうか? ただ、周りで話している内容や雰囲気などから見てそのほとんどが「関係者」のような感じでした(「各色1台ずつ買うぞ」とか「とりあえず5台」とか明らかに一般ユーザーではないと思います...)。

10時ちょうどに開店して少し早足気味に中に入ってみると、レジカウンターでのみ販売しているということですかさず並びましたが、在庫は潤沢にあったようでなんの問題もなく購入することができました。私もいろいろと「仕事関係で」買う必要があったのですが、個人用には8GB Blackを購入しました。

そのうちにいろいろなところで詳しいレポートが掲載されると思いますので、ここでは軽くインプレッションまで。

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いままでどうだったかよく覚えていないのですが、前にiPodの使い方がわからないという方が(なぜか当社に)電話してきてお話ししていたときに聞いたのは「マニュアルが入っていない」ということでした。付属CD-ROMやAppleのウェブサイトにはマニュアルがあるのですが、やはりパッケージを開けた時にプリントされたマニュアルがあると安心感があるものです。それを反映したのかわかりませんが、マニュアルが同梱されていました。

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手持ちの旧タイプのiPod nanoと比べるとこんな感じです。
正面から見た感じのサイズはほぼ一緒ですが、下から見たところではDockコネクターとAudioジャックが両方端に移動しているのがわかります。これは旧タイプの場合にDockの抜き差しをする際にAudioケーブルとの間隔が狭すぎることによってやりにくいというのを改善したものと思われます。しかし、これがサードパーティー特にシリコンやハードケースを作っているところにはイタイ変更です。また、奥行きも若干だけ薄くなっているので、ピッタリ作っている製品は変更を余儀なくされます。上部のLockスイッチも若干ですが移動しています。

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旧iPod nanoを収納していたSumo Cases iPod nano用レザーケース「Nano Stripe」に入れてみました。ディスプレイとクリックホイールのサイズと位置はまったく同じなのでそのままピッタリと入ります。下のコネクターですが、元々ゆったりとした間隔で作られているので、今回の若干の移動は許容範囲内だったようで問題なく使えるようです。購入を検討されている方はご安心を。

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今度は鞄に入っていたMarware iPod nano用シリコンケース「SportGrip」を試してみました。正面から見たところは完璧と言っていいほどピッタリなのですが、下のオーディオジャックのところは完全にずれてしまっています。シリコンケースはiPod nanoのスリムさを活かしてフォルムをスマートに作るのでどうしても少しの変更でも合わなくなってしまいます。これはもう仕方ないところなのですが...。

Marwareからはさっそく新しいiPod nanoに関連した製品の情報が来ていますので、もう少ししたらご案内できると思いますので、全国のMarwareファンのみなさま、もうしばらくお待ちください。

最後に、この新しいiPod nanoはなんと呼ぶのが良いでしょうか? Apple Storeに寄れば、iPod nano 2nd Generation (aluminum)ですがちょっと長すぎます。これまでの法則でいくと2G iPod nanoとなるのですが、iPod Videoの時には5G iPodと呼んでいましたが、5GBのiPodのラインナップがなかったので問題なかったと思いますが、今回は容量の2GBと世代の2Gとが混乱しそうです。個人的にはiPod nano(2nd)か、iPod nano(aluminum)かというところですがどうなのでしょうか? 後者はアルミ素材で第3世代が出ると困るかもしれませんが...。

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