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Apple TV、その前に

投稿者: ほっしぃ 日時: 29日(木) 23:58

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先日Apple TVを手に入れたと書いておきながら、まだ開封すらしていないほど月末でてんてこ舞いになっております(汗)。仕方ないので、週末にでもいじってみようかと思っています。

さて、Apple TVのレポートなどがいろいろな場所に掲載されるようになってきましたが、ちらちらと見ているとインターフェースについてまだまだ混同されているようです。

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Apple TVのインターフェースは上記の通り、HDMI・コンポーネントビデオ・ステレオアナログオーディオ・デジタルオーディオとなります。現在、一般的なテレビのインターフェースはコンポジットビデオ・Sビデオ・コンポーネントビデオ・D端子・HDMIの組み合わせとなっています。

コンポジットビデオは、いわゆる「黄色端子」で安価なテレビほどこの端子を装備している場合が多いのですが、画質に関してはこの中では一番劣ります。SビデオはS-VHS以降のビデオデッキに多く付いている端子で(とはいえSはSeparateの略)、これも黄色い端子である場合が多いのですが、前述のコンポジットと違い4本のピンが付いています。コンポーネントはApple TVの端子と同じ色で「赤・緑・青」の3つの端子で構成されます。

D端子は実は日本でだけ普及している規格で、これが一番勘違いされている事が多いのですが、この端子はDという名前ではあるものの、信号はアナログなのです。そして、D端子にもいろいろ種類があり、D1からD5までそれぞれサポートする解像度によって分かれています。いわゆるフルHDという1080pまで対応するのはD5という規格になります。

これらのインターフェースの中でHDMIだけがデジタル信号を伝送し、1本でビデオとオーディオを扱うことができます。しかし、最近のテレビなどはHDMIを装備していますが、少し古い製品だとHDMIが付いていない場合が多いのです。

さて、Apple TVを接続する上で最適なのはやはりHDMIといえます。ケーブルも1本を接続するだけで良いですし、フルスペックをサポートしています。入力数が足りない場合にはHDMI切替機もありますし、2台以上のディスプレイに接続するHDMI分配機もあります(多少、我田引水)。

また、HDMIからDVIに変換するアダプターも発売されているので、DVI端子装備のディスプレイとも接続することができます。ただし、オーディオ信号が省かれてしまうのでご注意を。HDMIとDVIは非常に親和性の高いインターフェースなので変換アダプターだけで互換性を取ることができます。

アナログで接続する場合にはコンポーネント接続になりますが、D端子との変換アダプターがありますのでD端子装備のテレビと接続することはできますが、Apple TVの解像度を活かすためには最低でもD4端子(480p/720p/1080i)を装備している必要があります。ここで引っかかる人も多いでしょう。

というわけで、割と最近のテレビを持っていないと、Apple TVは楽しめないのです。今が買い時かもしれませんね。

Apple純正をも凌ぐiPod shuffle(2nd)用USB Dockアダプター

投稿者: ほっしぃ 日時: 28日(水) 23:35

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久々にMarwareの新製品を発表しました。iPod shuffle(2nd)用USB電源アダプター「USB Travel Dock for iPod shuffle (2nd)」は以前レポートしたMacworld会場にて発表されていた製品で、発売までに3ヶ月もかかってしまいました(これ、この前も書いたような...)。

USB Travel Dockはこれまで多くのメーカーから発売されたどのiPod shuffle(2nd)用電源アダプターとも一線を画す製品です。これまでのものはすべて、USB端子と3.5mmミニプラグの変換アダプター、もしくは変換ケーブルという単純な発想にとどまっており、安価に手には入るものの、iPod周辺機器のでデザインとしては少々寂しいものでした。実際に接続してみてても、デスクにiPod shuffle(2nd)を転がすようなスタイルは決して「美しい」とか「スマート」とか言えるものではなく、iPod shuffle(2nd)のコンパクトさをも失わせるものでした。

USB Travel Dockハチガイマス。(久しぶり)

イメージ写真を見ていただければわかるとおり、基本的にはApple純正のDockと同様のDock型でiPod shuffle(2nd)を美しくセットすることができます。そして、Apple純正Dockの欠点である長いケーブルを一切なくし、直接USB端子に接続することを可能にしました。これにより、Dockの美しさを失わずに、デスクのスペースをスマートにコンパクト化させることに成功しています。

このコンセプトとエレガントなスタイルは、かのSteve Jobs氏を「このスタイルがApple純正としてあるべき姿だ」と言わしめるほどです。実際、コンセプトモデルを見たAppleが製品化に向けてかなりの技術的アドバイスをしてくれたようです。製品を見てみると、まさに「Apple純正です」といっても誰も疑わないのではないかと思うほどの仕上がりとなっています。底面にある滑り止め用のラバーも、Apple純正のものと同じ素材感で、Marwareというロゴではなく林檎マークが入っていれば、だれもが信じると思います。

ケーブルを排除したスマートな接続に加えて、純正にはないアドバンテージがもうひとつあります。USB接続時に充電がされていると青いLEDがぼんやりと光るのです。暗いところでは結構美しく見えます。

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そんなUSB Travel Dockにも欠点がいくつかあります。良いことばかり書いていても、あとでなんだぁと落胆されても困りますので(汗)。

まず、コネクター接続のところですが、横幅が2cmありますので、普通のUSBコネクターよりも「若干」大きいため、USB端子が並んでいる場合には多少抜き差しが難しくなる懸念があります。

もうひとつは、ラップトップ(ノートパソコン)には完璧にマッチするのですが、デスクトップパソコン特に後ろにUSBポートがある機種には不向きです。USB端子に直に挿すため、毎回後ろに潜り込む必要があります。もちろん、USB端子オスメスの延長ケーブルを使えば良いのですが、そうするとUSB Travel Dockの良さがまったくなくなってしまいます。

このようなことがあるので、Apple純正はより一般的に使えるように長いケーブルタイプになっているのでしょうね。そういう意味ではサードパーティーにしかできなかった割り切ったデザインコンセプトの製品といえます。マッチする場合には完璧といえるほどの製品ですので、特にラップトップユーザーにお薦めです。

3月31日より、全国のApple Store各店舗(オンラインストア含む)、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機を皮切りに家電量販店にて取り扱いをしていただく予定です。

Apple TVがやってきた

投稿者: ほっしぃ 日時: 26日(月) 23:31

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Appleのリビング初進出となるApple TVが少し遅れはしたものの出荷が開始されました。ちまたのウェブログやmixiなどの反応を見ていると、「何がウリなのかよくわからない」「日本では映像コンテンツの販売も盛んではないので、コンセプトに合わないのではないか」といった声が漏れ伝わってきます。

たしかに、iTunes Storeで購入したコンテンツをテレビに接続できるというだけでは、iPodを持ち運ぶことでも実現できる部分は多いですし、コンテンツが少なすぎるということも現実問題としてはしっかりと鎮座しており、購入してから「何を見るんだ?」ということになりかねないというは事実です。

少し手間だけれど、それがなくてもできる。というような製品は世の中にたくさんあります。しかし、それを手軽に簡単に行なえるようになって初めて「楽しむ」ということができると思います。CDから取り込んだ音楽、iTunes Storeで購入した音楽やビデオ、インターネットからダウンロードしてきたポッドキャストなど、コンピューターデスク上では再生できますが、そこにはリラックスしてくつろげるソファーもなければ、大きな画面で迫力の画を見せてくれるテレビも、音楽を心から楽しませてくれるスピーカーもありません。

それらをリビングに持ち込むという発想がApple TVなのです。そしてもちろん、いま公開されている仕様だけがそのすべてではありません。これまでも「ただの箱」からいくつもの可能性を作り出してきたAppleが、このApple TVのみをそのままにしておくはずがありません。

まだ我々にとっては新しい世界の製品のため、取っつきにくいことは確かです。しかし、2001年に初代iPodが発売されたとき、どれくらいの人がその先進的な製品をすんなりと受け入れたでしょう? コンテンツの問題は徐々に解決していく問題であり、たった今、世の中にあるさまざまなマルチメディアコンピューター関係とは一線を画した、シンプルで使いやすい、そしてiTunes Storeという巨大なバックボーンを持ったApple TVが世の中に出てきたことが重要な第一歩であると言えないでしょうか。

というわけで、Apple TVが欲しいのです。しかし、どこに行っても売り切れと聞きます。しかし、本日新宿某所を偵察にいったところ、普通に売っているのを発見したので即買いしてしまいました。持って帰ってきてはみたものの、仕事が山積していてまだ未開封だったりします(汗)。その意味で、タイトルの「やってきた」は正しいわけです(笑)。

もちろん、仕事で必要なのです。このApple TVはApple製品としては初のHDMI端子装備で、当社取り扱い製品のHDMI機器との整合性も検査しなければなりません。私が個人的に欲しいのではなく、会社の業務として必要だということをお忘れなく(誰かに言い訳してるみたい...)。

次回以降、レポートをお楽しみに。

束の間の喜び?

投稿者: ほっしぃ 日時: 24日(土) 22:20

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先日大騒ぎしたのが悲しくなるほど三日天下でした...。また地道にランクを上げていくしかありません。

さて、実はこの検索結果、大騒ぎした時にも奇妙な現象がありました。

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同じ日にSafariで検索してみたら、上記のような結果になっていたのです。私がスクリーンショットを掲載したのは普段使用しているFirefoxなのですが、そちらでは何回やっても1位なのですが、Safariで検索すると2位だったのです。試しにWindows XP SP2上で動作しているInternet Explorerでも検索してみました。

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結局、1位になったというのは幻想だったのかもしれません...(笑)
エントリーを見て自分のブラウザーで検索してみて違う結果になったのを確認した人たちを思うとハズカシイです...。

最強のiPod用防水ケース、ふたたび

投稿者: ほっしぃ 日時: 22日(木) 22:22

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実は2007年最初の新製品発表でした。もう3日も前の事になってしまいますが、H2O Audio社のiPod nano(2nd)用防水ケース「Waterproof case for iPod nano (2nd)」を発表しました。今年の1月にサンフランシスコで開催されたMacworldにてすでに発表はされていたのですが、準備やその他に時間がかかってしまい、3ヶ月も後の発売となってしまいました。今後はもっとリリースのスピードを速めていかないと、たくさんのお問い合わせをいただいていたのにお待たせしてしまいました。

冒頭の写真はH2O Audio社の広告ですが、私は(泳げないので)サーフィンなどのマリンスポーツをしたことがないということもあって、こんな場面で音楽を聴く余裕があるのか謎ではありますが、ここまで本格的にマリンスポーツをしていなかったとしても、プールや海辺などでの「水に落ちるかもしれない」シチュエーションで大活躍することでしょう。これまで発売されてきた他の防水ケースと比べても、しっかりと水中での使用を想定して作ってあり、しかも、操作もすべて水中で可能という最強のケースです。

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ケースは完全防水仕様ですが、本気で水中で使うにはヘッドフォンも防水でなければなりません。上記のWaterproof Headphones for H2O casesも併せて使用する必要がありますのでお気をつけください。このヘッドフォンはH2O Audio Waterproofシリーズ共通の完全防水ヘッドフォンです。このセットで水中でも音楽を存分に楽しむことができます。

このWaterproof case for iPod nano(2nd)ですが、なんと当社がリリースを出す前にApple Storeに掲載されてしまいました(笑)。当社のアバウトなリリースタイミングと違い、しっかりとシステマチックになっているため、ちゃんと「予定通り」の公開がなされたというわけです。そう、本当はそのタイミングでリリースを出すはずだったのに当社の方が遅れた、というわけです。

そんな舞台裏ではありましたが、最強の製品だということには変わりはありません。3月24日(土)発売ですので、取り急ぎはApple Storeリテイルストア全店およびオンラインストアで取り扱いをします。また当社オンラインストアでの販売も同時に開始いたしますので、よろしくお願いします。

とうとう頂点に達する

投稿者: ほっしぃ 日時: 21日(水) 23:23

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以前からGoogle検索結果順を気にしていましたが、何気なく検索してみると、なんと1位になっているではありませんか! 「トリニティ」というカタカナでも「Trinity」という英語でも両方1位になっています。これはウェブリニューアルのおかげなのか、はたまたこれまでの蓄積なのか、詳しくはよくわかりませんが、とにかくウェブサイト公開から1年経たずに検索結果のトップに位置することができたのは非常に嬉しいことです。

トリニティという単語は思っていたよりも一般的ではないのかもしれませんね。正直言えば、雑誌のウェブサイトには勝てないんだろうなぁ、と思っていたので少々意外でした。女性誌よりもiPodやMacの方が世の中的な関心が高いのでしょうか。

いずれにせよこれで、(そんな広告をするかは別として)今流行の「詳しくは「トリニティ」でウェブ検索してください」というのが使えるようになりました(笑)。これからも話題をどんどん提供して、どこかにぶっちぎられないように頑張っていきたいと思います。

本当の勝利者

投稿者: ほっしぃ 日時: 20日(火) 23:22

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前回のエントリーで報告したとおり、2日で25kmほど走って次の日もその次の日も膝をガクガクいわせながらも負けず嫌い王の地位を獲得したと思っていたのですが、その後にチャレンジの画面をチェックしてみたところ上記の画面のように、ぶっちぎられていました(笑)。我らが副社長いわく「がんばっていて可哀想なのでシンクしないでおいた」というありがたいお言葉。しかし、チャレンジ後に他のワークアウト分も含めてシンクしたら日付としてはこのチャレンジに含まれるので、このような結果になった模様。Winnerが2人もいるという変な結果になっていますが、誰が見てもWinnerは明らかです。

しかも、お情けを頂戴しての束の間の喜びというのも悲しすぎるわけです。次は絶対負けないぞ!(また主旨が変わってる...)

Trinity Webリニューアルストーリー Vol.3

投稿者: ほっしぃ 日時: 18日(日) 23:19

Trinity Webリニューアルストーリー Vol.2からの続き。

ウェブリニューアルを手伝ってもらうウェブ制作会社数社と打ち合わせをさせてもらい、見積をもらいました。その中で、こちらの要望に対しての提案と費用の概算から考えて前回紹介したPSCという会社にお願いすることにしました。

打ち合わせのために芝公園にある同社を訪問したのですが、ビルのエレベーターを出たところのフロアデザインが格好良く、打ち合わせ場所もおしゃれなカフェ風で、そういった部分のデザインへのこだわりも考慮のひとつになりました。

費用に関しては決して安くはできないとはわかっていましたが、デザイナーやディレクターのする仕事を考えると、今回出してもらった金額はそれほど度を超しているものとは思えませんでした。安ければ良いという考えには立っていなかったので、見積金額に関しては割とスムーズに進める事ができたと思います。実際にリニューアルができたあとは、向こうは「安すぎた」と思ったでしょうが(笑)。

さて、見積段階での提案としてウェブサイトをどのようなシステムで構築するかという提案がありました。これによって費用も異なるし、できてくるもの、そしてその後の更新作業も異なるわけですが、PHPで動的サイトを生成するのか、MovableType(以下、MT)を利用してウェブサイトを構築するのか、という2通りの提案をいただきました。

PHPで作る場合、作り込んでいけば相応のものができるということでしたが、SEOがMTに比べて劣る部分があるということと、MTは今までウェブログで使用していたので取りかかりやすいということもあり、最終的にMTで構築することを選択しました。

わかる人にはわかるのだと思いますが、現在のウェブサイトを普通に見て、ウェブログシステムで構築されているとは思えませんよね。私も実際、ここまでしっかりとしたウェブサイトになるとは驚きでした。

費用とシステムはだいたい落ち着き、あとはリニューアルを完成させるスケジュールですが、当初は「2006年内」という話でした。打ち合わせなどを経て最終的に発注というカタチでお願いしたのが10月末の段階でしたが、その時点では下記のようなスケジュールでした。

11月6日:仕様再提示(プログラム関連・サイト構成)
11月10日:仕様確定、トップページワイヤーフレーム(レイアウト)提示、確定
11月15日:トップページデザイン提示
11月17日:トップページデザイン確定→コーディング開始
  ↓   (随時レビュー)
11月24日:他ページデザイン確定
12月22日:コーディング(プログラム設置)完了 テストサーバアップ
  ↓   (検証・校正)
12月27日:完了
  ↓
本番アップ

これは今回のプロジェクトを担当していただいた渡辺氏からもらったメールのコピペです。このような流れで進めるはずだったのですが...紆余曲折ありつつ、結果的には2月の後半までなだれ込んでしまいました。原因はやっていくウチにこちらの要望が増えていったり、仕様が変わったり、思っていたよりも難しい部分が出たり、などとウェブ制作会社から見た「困った客」になってしまったかもしれません(汗)。

とりあえず、このようなカタチでスタートしたわけです。

意外と負けず嫌いなのが露呈したNike+iPodチャレンジラン

投稿者: ほっしぃ 日時: 16日(金) 15:42

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前回前々回とエントリーを書いたように、当社内でNike+iPod sport kitとnikeplusのウェブサイトを利用していました。もちろん、Nike+対応シューズを持っていない人は当社の大ヒット商品を使用しての参加です。

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前回のエントリー時には上記のような状況でした。この段階では3位に甘んじているものの「射程距離」には入っており、少し頑張れば抜ける範囲でした。この後2日くらい順調に走り2位に浮上したと思った瞬間。

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どかーん、と離されたわけです。いきなりなので、この時は「おいおいいきなり走りすぎだろう」と思ったのですが、後で聞いてみたらシンクしてなかったということなのです。これが終了2日前のことでした。

勝つにはどうしたらいいか。ちょこちょこ走ってもまた引き離されるだけだ。と考えたので、こっそりと10kmを走破。普段は3km程度しか走っていないので体が軋むのです...(汗)。それでもこれで51kmになり、2位に浮上しました。しかも、姑息にもシンクはせずにいかにもこちらは走ってないよ〜とデータ上では見せて油断する作戦です(笑)。

これで最終日には5kmくらい走れば優勝だと高を括っていたところ...

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どどーん、と引き離されたわけです(汗)。ここでは+10km分シンクしていないので実際には私の距離は51kmで2位なのですが、それでも1位と12kmも差が付いているではありませんか。しかも残された期間はたった1日。最初は朝に走って、夜にももう一度走ろうかとも思っていましたが、朝起きることができず(笑)。夜にすべてをかけることになりました。

前回のエントリーで「ぶっちぎる」宣言をしたこともあり、そして、他のメンバーも負けずにどかーんと、どどーんと伸ばしてきたところにも元来の負けず嫌いの本性に火が付き、「絶対に勝つ!」と1人で闘志をメラメラと燃やしていました。

そして最終日就業時間がだいたい終わった後に、まずは10kmの挑戦をしました。しかし、前日にも初めての10kmを達成していたため足が付いてこず、しかも足の裏の皮がめくれ始めてきていて志し半ばの8kmでいったん引き上げてきました。とりあえずお風呂に入って体を揉みほぐし、足の裏に絆創膏を貼って再度走り始めたのが23時頃でした。

計算ではあと5km走ればトップに躍り出るはず。ところが走っているウチに「他の人が今走っていたとしたら、その差は縮まらないのではないか」と疑心暗鬼になっていきます。しかし残された時間で精一杯走るしかありません。最後の方はかなりフラフラになりつつも5kmを完走。

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なんとかトップに躍り出たのが23時50分頃でした。本当はランニングを終えたらストレッチやら整理運動をしなければならないのですが、チャレンジが終了する23時59分までそれも忘れて画面のリロードを何回もしていました(笑)。

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そしてとうとうWinnerの栄冠を手にしたのです! でもこれ、これだけなんですね。もっとスゴイことが起こるのかと思っていました(テトリスをクリアした時みたいなヤツ)。かくして、負けず嫌い王対決は意地を守り通した私の優勝となりました。これでは、健康的な運動を推進するどころかケガの元ですのでよい子は真似しないようにしてくださいね。

というわけで、優勝者には私から10万円の現金プレゼントでしたが、私が遠慮なくいただくことになりました。ゲーム性がモチベーションに結びつく面白いシステムなので、度を超さない限り楽しく走ることができると思います。今度は一般の人たちからも公募してトリニティ杯でもやっても良いな、と思ったりしています。

また少しおいていかれたSkype for Mac

投稿者: ほっしぃ 日時: 14日(水) 23:27

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3月14日付けでSkype for Windows 3.1がリリースされました。.1のマイナーバージョンアップではありますが、内容としてはメジャーバージョンアップに匹敵するほどの機能が搭載されました。

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・SkypeFind

SkypeFindはすでに日本語ページも公開されていますが、コミュニティ型のレビューシステムです。Windows版しかリリースされていないためにまだ利用していないのですが、コミュニティとして盛り上がっていけば、Skypeを使ってお店を探したりすることができるようになります。

正直にいえば、SkypeFindはいまのSkypeの体制では特に日本ではあまり普及するようには思えません。現金がもらえるキャンペーンも実施しているようですが、「7月まで毎月、その月最も通話のかけられた項目登録者に、現金77,500円が振り込まれます。」という直訳調で直接的過ぎる説明が書かれていますが、イマイチよくわかりません。これ以外に詳細が書いていないようですし、残念ながら割と現在のSkypeはこういうところが多いのです。

サービスとして、Skypeを利用するメリットがどこにあるのかをアピールしないと、すでに他にある同様のサービスを超えることはできないのではないでしょうか。

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・Skype Prime

今回の目玉はこちらです。まだサービス自体はベータ扱いですが、インパクトは十分にあります。Skype Primeは一部のニュースサイトでダイヤルQ2と表現していましたが、仕組みは似ていてSkypeの利用を元に料金を徴収できるシステムです。

一番わかりやすい例でいえば、英会話のレッスンをSkypeを利用して行なう場合、先生の側があらかじめ時間単位、もしくは1回のレッスンごとに料金を設定して、生徒側が同意したらSkypeクレジットとして課金され、先生側にはPaypal(日本ではそれほど普及していませんが、オンラインの決済代行サービス)経由で支払われます。

これまで個人で簡単に決済ができる仕組みがなかったため、こういったサービスを行なうのにはあらかじめ振込をするなどの手間があり、場合によってはトラブルになることもありました。このシステムを使えば、言語だけでなく占いや人生相談など幅広い分野で有料サービスが可能になります。

Skypeはこの料金から手数料をもらうことで収益を得ることができますので、このサービスが拡がればSkype同士の無料通話ばかりになってもしっかりと利益を出すことができます。これまでSkypeを使っていなかった人たちも、これを機に新たなビジネスチャンスを探すことでユーザー数もかなり増えると思われます。その意味で一石二鳥以上の効果を見込めるわけです。

Skype Primeの懸念は違法行為やアダルトなどの利用が増えてしまいそうなところをどのように取り締まるかというところですが、これはSkypeのお手並み拝見といきましょう。アダルトビデオを上映して課金するなど、簡単にいくつか怪しげなサービスが思いつきますから...(汗)。

さてさて、一番大きな問題はこの魅力的なサービスが現在Mac版では利用することができないことです。現在Skype for Macはバージョン2.5で止まっており、いつWindowsに追いつくのかまったく情報は出てきていません。

このウェブログでもSkypeというカテゴリーを作ってはいるのですが、まだSkypeに関係したビジネスを始めるには至っていません。なにか面白いことができれば良いと思いつつもなかなかビジネスのきっかけが掴めずにいたのですが、Skype Primeはその「種」になり得るのかもしれません。是非ともMac版で実現したいと思っていますのでSkypeには頑張って欲しいところです。

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