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ディスクドライブは死んだのか

2013.05.10

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現在MacBook Pro Retinaディスプレイモデル 15″をメインマシンとして使用しており、ちょっとした外出などではMacBook Air 11″を使用しています。この2つに共通するところとしては、ディスクドライブです。もちろんディスクドライブといっても任天堂のアレではありません。

フロッピーディスクに始まり、光学ディスクドライブもCDからDVDへと移行してきて、世の中の流れとしてはBlu-rayに進んでいる中、Appleはディスクドライブに別れを告げてすべてをクラウドもしくはフラッシュメモリーに変えていこうとしています。特にポータブルのMacBookシリーズなどで言えば、光学ディスクドライブを省けば重さも薄さも改善することができるということで、まずはサブマシンとして使われることが多いと想定されたMacBook Airから始めたのだと思いますが、現在では最新機種のMacBookシリーズはすべて光学ドライブが省かれるようになりました。

Appleとしては、映画も音楽もテレビ番組もオンラインを経由して提供しているのだし、アプリケーションも最近はオンラインが増えてきているし、Mac App Storeというサービスも提供しているのだからドライブを使うことはほとんどないでしょう。あったとしても、AppleはMac OS X上でCD/DVDドライブの共有機能を提供しているので他のドライブを搭載しているマシンのドライブをネットワーク経由で使用することもできるので、どうしても必要な時にはそれを使えば良いという、代替手段はしっかりと用意されています。ただ、実際にはコンテンツなどを考えると、「日本においては」提供しているものは限定的といわざるを得ません。

実のところ、私はずっとMacBook Pro 15″シリーズをメインのマシンとして使っていますが、最強のMacBook Proを作るためにかねてより光学ドライブを外してそこにSSDドライブを装着するという技を使っていたので、光学ドライブを内蔵するということは割と長いことやっていないことになります。

ただし、実のところ最近、といっても去年ですが外付けの光学ドライブを購入しました。その目的とはCDの取り込みです。ずっと新しい音楽を購入するということはなかったのですが、最近特に音の良いCDを集めてAppleロスレスで取り込むというのがマイブームになっています。AppleがAppleロスレスをiTunes Storeで提供してくれない限り、ドライブは使い続けなければいけません。

とはいえ、ドライブを持ち運ぶ必要性は今はまったくないといっても良いですね。なので、ディスプレイのUSB端子に接続しっぱなしで、自宅に戻ってきたときに取り込むときにだけ使うというスタイルにしています。個人的に、Blu-rayはテレビの大画面とサラウンドシステムで楽しみたいので、Mac上で見たいという気持ちもありませんし、バックアップもファイルサーバーやクラウドに入れる方が戻すときに便利ですし、その他、光学ディスクドライブを使うということがあまり思いつきません。その意味では、ディスクドライブは瀕死状態にあり、iTunes StoreでAppleロスレスが提供され、なおかつ欲しい曲が提供されれば死んでしまうということになります。

みなさんの環境ではいかがでしょうか。

このブログを書いたスタッフ

プレジデント

ほっしぃ

音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「 Simplism 」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は24時間365日のウェアラブルデバイス「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。

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