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2020年になりましたので、「2019年 – 1年間で多く読まれたブログ記事 トップ10」を発表します。
ちょっと前にほっしぃが「2019年上半期のブログ王発表。やっぱり、タイトルが大切。」という記事を書いていますが、上半期と通年では意外と違う結果となりました。
私のひとことコメントとともにご紹介します。それでは、どうぞー!
▶10位
Apple Watch ECG機能を追いかけるシリーズ(日本で購入したApple Watch 5)
⇒ ランキングにこの後も登場する「Apple WatchのECG機能シリーズ」。このシリーズはとても反響が大きかったため、それを受けて(味を占めて)続編が作られていきました。
▶9位
⇒ 未だ終息しない香港情勢のなか、こちらは9月の記事です。
「ただしこの情報は空港の周辺だけで、市街地などには行っておりません」と書かれてある通り、空港では大きな混乱はないのかもしれませんが、「ウルトラハイパー ハードボイルドグルメリポート」で目にするセントラルの光景は衝撃的でした。
▶8位
Appleが諦めたAirPowerは、ワイヤレス時代を豊かにするはずのものだった
⇒ これは良記事。最後にある「Appleの技術力を持ってしても品質基準を満たせなかったという技術的な問題(おそらく高周波ノイズあたり)をちゃんとクリアできるのかどうかがポイントだと思います。」についてその後どうなったのか知りたいので、続きを期待しています。
▶7位
⇒ タイトルを見て、切り込んだ内容を想像された方が多かったのかなぁと思います。割と普通の内容なので、7位はない気が…8位の記事の方が内容は濃いです(謎の8位推し)。
▶6位
Apple WatchのECG(心電図)機能を日本でも使用できる方法(まとめ編)
⇒ 10位で登場した「Apple WatchのECG機能シリーズ」です。
▶5位
⇒ Googleスプレッドシートを極めたあさすけが、Googleスプレッドシートの機能や使い方について解説する不定期連載のうちの1つです。いろいろあるなかでも、フィルタ機能についての関心が高いのだなーとわかります。
▶4位
ブルーライトカット、保護フィルムの謎。その数字は何を意味しているの?
⇒ ブルーライトって“なんとなく良くないもの”くらいの認識の方が多いと思いますが、これを読むとよくわかりますよ。長くないのにわかりやすく、ためになる良い記事です。
▶3位
Apple WatchとwatchOS 5.2と日本におけるECG機能の利用について【追記あり】
⇒ 10位、6位に続き、こちらも「Apple WatchのECG機能シリーズ」。
そりゃあApple Watch持ってたら、ECG機能使いたいですよね。私は今のところApple Watchを持っていませんが、所有することになったらこれらの記事を参考にするでしょう。
▶2位
Apple WatchのECG機能をなんとか使う方法をいろいろ考え、検証してみた結果【追記あり】
⇒ なんと2位も「Apple WatchのECG機能シリーズ」です。年間トップ10のうち、4つがApple WatchのECG機能についてでした。
▶1位
分かるようで分からないPSEマーク 〜モバイルバッテリー、表示義務化について〜
⇒ トリニティブログ、略してトリログの2019年1位はこちらの記事でした!
2019年2月1日以降、PSEマークのないものは製造、輸入、販売ができなくなりましたが、これはメーカーや販売店が対応するべきことであり、ユーザー側にはそれほど影響の大きな話ではないと思うのですが…ブルーライトより関心が強いというのはちょっと意外でした。
★
それでは、2020年もトリログをよろしくお願いいたします。
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このブログを書いたスタッフ
マーケティング
レイレイ
なぜか美容師 or アパレル販売員と言われることが多いけれどマーケティングチーム所属。CRT iMac、ルビーのルックスにヤラれてMacユーザーに。トリニティではマイノリティな英語できない派。なのに海外旅行好き。いろんな人に助けられていろんなところに行く。
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