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よりアクティブに、より健康に。トリニティウォーク開催中。

2021.11.07

以前に「健康が人を支え、人が会社を支える。健康経営優良法人ブライト500を目指す」という記事を書いて、健康経営優良法人に認定されるだけでなく、さらに上のブライト500を目指すと宣言しました。社内ではプロジェクトチームメンバーが日々色々な施策を検討し、立案し、実行してくれています。

みんなで競って歩こう、トリニティウォーク。

健康増進は、大きく分けるのであれば「食事」「運動」「睡眠」の3大要素から成り立っています。運動については、いわゆるエクササイズのようなランニングや自転車、その他積極的な運動ももちろん実施した方が良いのは間違いありません。しかし、日常的に「歩く」という行為がある中で、これを少しでも増やすことが、基礎的な運動増進となります。

Photo by Thom Milkovic

そこで、11月1日からトリニティウォークと題して、まずは2週間の歩数計測を行ない、チームを組んで競争して伸ばしてみようという取り組みを始めました。私を含めて全員参加で、チームはランダムに配置された4人1組で構成され、2週間の合計歩数を競うという仕組みです。

計測は当社で開発をしているウェアラブルデバイス「weara」の出番となります。社員それぞれテストで使ったことがあるにせよ、全体で取り組むのは初めてです。

最初はあんまり乗り気でなかった人もいたようですが、始まる前にはルール確認などやる気が出てきたようで、しかも蓋を開けてみると「みんな、そんなに普段歩いているか?」というくらい全体的に歩数が多くてびっくりです。

10,000歩以上歩いても、10位以下になるランキング。
wearaアプリには褒められているのに、トリニティウォークでは上位に食い込めない状態。
ほぼ毎日、10,000歩程度歩いても上が凄すぎるランキング。

なにやら、「池袋から新座まで歩いた」とか「高田馬場まで徒歩で行ってきた」とか普通に考えておかしいでしょう、という人たちがいて困ります(笑)。でも、これはチームプレイですから誰かが突出していても、4人合計であれば追い抜ける可能性は十分あります。その意味では、我がチームメンバーには頑張っていただきたいです。

ちなみに、今回のトップチームには商品として「[肉贈]松阪牛・神戸牛・米沢牛選べるカタログギフト5,000円分」なるものがもらえるようです。賞品目当てであっても、みんなの運動促進になるならば良いですね。

というわけで、私は一駅前に降りて歩いて帰るなど、いつもよりは意識して歩いているものの、無理して伸ばそうというところまではしてないので、10,000歩以上を常に目指していこうと思います。さて、あと1週間でどんな戦いが待ち受けているのでしょうか。

Photo by Anika Huizinga

 


Funwalk-project_footer_yoko.png

このブログを書いたスタッフ

プレジデント

ほっしぃ

音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。

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