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趣味の話 〜レーシングカートの面白さ〜

2023.09.30

投稿者 : れっど

こんにちは! 開発のRedです。

みなさん「カート」はやったことありますか?

カートと言っても、公園や遊園地にあるような電動カートから、サーキットを走るようなエンジン式のカートまで、さまざまな種類があります。

今回は、私がやっているエンジン式のカートの話をしてみようと思います!

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千葉県にあるハーバーサーキット 千葉インドア店にて(閉店してしまいました)。

<カートについて>

一般的なエンジン式のカートで、私が行くサーキットは最高時速65km/hまで出すことができます。

65km/hと聞くと一般道と同じくらいしか出ないのかと思いがちですが、カートだと視点が地面に近い上、風を肌で感じるため体感としてかなり速く感じます。

また、エンジンの大きな振動が直接体に伝わるので「運転している感」がかなりあります(笑)!

Img_4517.jpg
ハーバーサーキット 室内コースにて

<カートの面白さ>

①ランク別のライセンス制度

私が行くサーキットでは、ドライバーによってランク分けがあり、ランクによって出る最高速度が変わります。

ランクは1周の走行タイムによって決まります。目標タイムをクリアするとランクアップして最高速度が上がるので、チャレンジする楽しさがあります!

※私は現在、5段階のうち上から2番目のランクのライセンスを持っており、タイムクリアに向けて走りに行っています!

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岐阜県にあるISKイオンモール土岐店にて

②座っているだけに見えて実はかなりの運動量

タイムクリアをするためには、カートの状態を常に感じ取りながら走る必要があります。

  1. カートがどういった挙動を示しているか(4輪のうちのどのタイヤが滑っているか)。
  2. コーナーをどこまで攻められるか(タイヤのグリップの限界はどのくらいか)。

手足を常に動かすだけでなく、体に伝わる感覚から状況を把握し、頭の中で常に考えながら走るので意外と体力を消費します。

<まとめ>

個人的な趣味であるカートについて書きましたがいかがでしたでしょうか?

カートができるサーキット自体はあまり多くないのですが、場所によっては商業施設の近くにサーキットがあることもあるので、買い物のついでに気軽に行けちゃいます!

みなさんもぜひ走りに行ってみてください!

以上、開発のRedでした!

このブログを書いたスタッフ

開発

れっど

家具メーカーでオフィス家具の設計開発デザインをしていたが、企画段階から量産化まで携われる仕事を求めて、2023年6月にトリニティ入社。週末はドライブしに行ったり趣味でDIYしたり、充実した日々を過ごしています。

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