TRILOGトリログ

サイコロを振れば、試験なんか怖くない?

2013.01.06

投稿者 : ほっしぃ

Test.jpg

おおよそ半年ほど前に「新しいチャレンジをしよう」と題して中小企業診断士への挑戦を始めると書きましたが、その後に何のアップデートもしていなかったのでやっていないんじゃないかと思われているかもしれませんが、どっこいどっこい、やっていました。

出張などで出られない日もありましたができる限り振り替えの授業を探して、毎週末講義を受けてきていました。7つの分野を網羅するように講義があるのですが、これがそれぞれなかなか難しくて、それでも勉強になることばかりで、これまでの人生の中で一番勉強をしているんじゃないかと思います。

そんな中小企業診断士への道は別途何かしら書いていきたいなと思っていますが、今日はちょっと番外編で書いてみたいと思います。

中小企業診断士は1次と2次の試験に分かれていて、1次はほとんど4択のマークシート、2次は記述というように分かれています。そして、1次試験は各科目毎に25問出題され、各問配点が4点で60点以上が合格となります。もちろん、勉強に勉強を重ねて限りなく満点を取るのが良いのですが、試験は7科目、勉強する時間は限られているということで効率的に試験対策をしていく必要があると教えられます。

それでもなかなか勉強は難しくて試験に受かるかどうか不安になる受講者が多いらしく、講師の人が面白いことを言っていました。

みなさん、中小企業診断士の問題は25問です。これを3つに分類してみましょう。

分かる問題:
勉強の成果でも、知っていた問題でも何でも良いので、これは正解が分かるという問題
2択に絞れる問題:
4択のうち、他の選択肢が違うとわかり、最終的に2択のどちらかまでは絞れる問題
歯が立たない問題:
はっきり言って、何のことを言っているのかわからない問題

それぞれ3分割した場合、分かる問題は当然100%の確率で取れるということになりますから、まずこれで8問から9問取れたとして、2択に絞れる問題では最終的には勘に頼ったとしても確率としては50%なので4問か5問は取れるということになります。そしてまったく歯が立たない問題ですらも、サイコロを転がせば25%の確率で正解するわけですから2問くらいは取れると考えて良いわけです。そうすると、合計でおおまか15問取れるということになり、これはちょうど60点になるのです。

こう考えると合格することはそんなに遠い道のりではないのではないかと思いませんか? もちろん、いかに2択に絞れる問題をさらに絞って分かる問題にできるかが重要で、今まったく歯が立たない問題でもこれからの勉強次第で2択までは絞れるようになることも不可能ではありません。

こう話すことで、苦手意識を減らし、ゴールに近づきやすいと考えることでより意欲を持って勉強するためなのだと思います。実際に、教室ではかなりの人が深くうなずいていました。

よく考えると、前提条件として3分割均等に割り振るところでおかしいわけであって、歯が立たない問題が1/3しかないかといえばそんなこともないわけで、この通りには決していかないのですが、割と面白い考え方だなと思いました。もしかすると、受験の時によく使われる話なのかもしれませんが、受験勉強をしたことがない私には新鮮でした。

ちなみに、この後に模擬試験を受けましたが、その結果を見てみることにしましょう。

問題を解いた後に、自分で問題用紙にメモしておいたのが、分かる問題が14、2択に絞れる問題が6、歯が立たない問題が5でした。ここからすると、18問程度は取れることになりますので、60点以上というハードルは越えられたはずでした。

実際に答え合わせをしてみると、分かる問題が14だったのですがまさかの12問正解(汗)。わかっているのに読み間違えをしていたのが1問と完全に勘違いしていた問題が1問ありました。2択に絞れる問題は2問正解。元々は6問でしたから確率的には3問くらいは取れてもおかしくありませんが、これもあくまで確率ですから。そして歯が立たない問題は1問正解。1部5択の問題もあったということを考えると、まぁそれなりの結果だったのではないかと思います。

トータルで16問正解になりましたので、64点ということで、危ないながらも合格ラインを越えることができました。本番に向けては、しっかりと見直しをすることと、できる限り分かる問題を増やしていくこと、当然、まったく分からない問題を少しでも無くしていくことが課題です。

試験は今年の8月ですから、残された時間はそんなにたくさんありません。頑張らなくては。

このブログを書いたスタッフ

プレジデント

ほっしぃ

音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「 Simplism 」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は24時間365日のウェアラブルデバイス「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。

ほっしぃのブログ一覧

コメントを投稿

ログイン

登録

会員登録せず購入する

ログインせずに投稿する場合には名前とメールアドレスを入力してください。


管理者の承認後、コメントが表示されます。

カテゴリー

コメント

このページをシェアする

ブランドから探す

機種から探す

  • Tablets
  • Smartphones
  • Laptop
  • AirPods
  • Apple Watch
  • iPad
  • iPhone

iPhoneから探す

iPadから探す

iPodから探す

Apple Watchから探す

Laptopから探す

AirPodsから探す

Smartphoneから探す

Walkmanから探す

Tabletsから探す

カテゴリから探す