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トリニティは飲み放題。

2021.08.22

飲み放題といっても、当然お酒ではありません。当社の福利厚生はいろいろなトリログの記事で紹介されています。その中でもあまり目立っていないけれども、割と重要なのが「ドリンク飲み放題」というシステムです。

今ではもう売ってないamadana製冷蔵庫は、機能としてはあまりないシンプルなものですが、取手のウッドが良い感じなのです。
かなり充実のラインナップです。夏はアイスコーヒーの消費が多いので、多くストックされています。

当社にはamadana製の格好良い冷蔵庫があります(実は私の自宅の冷蔵庫と同じものです)。ここにはたくさんのドリンクが詰まっています。

  1. アイスコーヒー
  1. カフェインレスアイスコーヒー
  1. お茶
  1. 麦茶(カフェインレス)

これらが飲み放題となっています。初期の頃からカフェインレスが追加されたのは、私が改善提案で提案したものです。あんまりにもコーヒーやお茶を飲み過ぎるとカフェイン摂取過多になってしまい、夜の睡眠にも影響してしまう可能性があると考えたからです。

デロンギのコーヒードリップメーカー。かなり良い味のコーヒーを淹れてくれます。

それとは別に、ドリップコーヒーマシンも鎮座しております。セットしてからゴリゴリとコーヒー豆を挽いて、1杯ずつ抽出してくれるタイプで、店舗などでコーヒーが出てくるときにはこのようなマシンから出されていることが多いので、お店で飲む味に近いといえます。

もちろん、自分で好きなドリンクを持ち込むのは自由で、冷蔵庫も使えるので冷やしておくこともできます。現に、牛乳などを入れている人もいます。ただ、用意されているものはいくら飲んでも費用は会社負担で、足りなければ毎週掃除のタイミングで在庫補充されます。

なんだかんだ、ドリンクを買うとなればそれなりに費用がかかります。1日2本くらい缶コーヒーを飲めばそれだけで240円ほどかかります。それが出社日の約20日分と考えると4,800円です。これが1年では57,600円となるわけですから、この支出がなくなるのは大きいですね。

というように、さまざまな形でトリニティスタッフをサポートする仕組みがありますので、大企業と比べると年俸水準は追いついていないところがあるかもしれませんが、見えないところでいろいろサポートも含めて考えると、そんなに悪くないのではないかと自画自賛したいところです。

自分でも快適に仕事ができるなと思っているので、用意しているラインナップも含めて、お気に入りの制度です。ちなみに、ジュースなどをおくと糖分やカロリーの摂りすぎにも繋がるので、今のところはこのラインナップでいきたいと考えています。

このブログを書いたスタッフ

プレジデント

ほっしぃ

音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。

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