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iPhone 8/8 Plus/X対応表

投稿者: ほっしぃ 日時: 26日(火) 23:11

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現在、Simplism製品のiPhone 8/iPhone 8 Plus/iPhone X対応製品については、一部iPhone X向けなどは予約受付中、その他は好評発売中ということで、新しいiPhoneのお伴に是非とも豊富なアクセサリーからご自身の好みで選んでいただければと思います。当社オンラインストアにおいても、Amazonアカウントがあれば簡単に購入することができますので、是非ともご検討ください。

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さて、iPhoneの新製品が出てくると、当社で販売している製品のリリースもありますが、もうひとつ大きな仕事が待っています。それは既存製品の対応確認です。iPhone 8/iPhone 8 Plusについては形状がかなり似通っているということで、iPhone 6やiPhone 7向けの既存製品でもそのまま使えるものも多く存在しています。まずは見づらいかもしれませんが、一覧を作成していますので、ご覧いただければと思います。

iPhone 8/iPhone 8 Plus/iPhone X 対応表 | トリニティ株式会社

これ、見ていただくと分かりますが、かなりの数になっていて、チェックする側も相当大変です。iPhone 6とiPhone 7は明確に背面カメラの位置が違ったりするので対応も明確だったりするところがあります。しかし、微妙なセンサー位置のズレだったりすると、実際にガラスやフィルムを貼ってみたり、ケースもフィッティングという意味でははめてみないといけないので、かなりの時間を費やして検証をしています。この表を見るだけでも、そこらへんの苦労が遠くに思い浮かんできます。

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ちょっと下の方になってしまっていますが、NuAnsシリーズの方も対応表があります。ただ、こちらはiPhone 8/iPhone 8 PlusがLightningコネクターとしての充電などが引き続き使えますので、すべての製品が対応ということで問題なく使えますのでご安心ください。こちらは、検証には時間がかかるものの、「全部対応」の一言でもあるので、正直にいえば表を見る必要がありません(チェックしてくれた開発、サポートスタッフに悪いので確認はしました)。

ということで、引き続き、Simplism製品およびNuAns製品のご愛用、または新規ご検討をお願いいたします。

たくさんのカバー・ケースをスマートに収納できる、ケースのケース試作中

投稿者: ほっしぃ 日時: 25日(月) 15:39

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NuAns NEOのコンセプトを書いた時に、カバーで彩ることをスマートフォン本体として提供したい、カバー型と手帳型をユーザーが自分で選べるようにしたい、ということを必須項目として入れていました。毎日使うものが人と同じでは面白くない、自分なりに組み合わせを楽しみたい、だけれども本体の上にさらにカバーを付けるようなカタチにはしたくない、というところがデザイン面でのNuAns NEOの始まりです。

そこから我々が「COREシステム」と呼ぶ仕組みが生まれ、NuAns NEO本体のハードウェアもOSが異なる2つとなった今でも、カバーやケースは共通のままで同じ資産を異なるプラットフォームで使えるというこれまでにない仕組みに仕上がっています。また、簡単に脱着もできること、特にTWOTONEはいろいろと組み合わせを楽しめるため、これまでの実績ではケースやカバーを最低限必要な1セットしか所有していないという人はほとんどおらず、ほとんどのユーザーの方が複数所有しており、私が知る限り4名ほどは全種類持っているという強者もいらっしゃいます。

さて、ではそのカバーはどのように収納するのか、私などもデモなどでカバーを持ち運ぶ時があり、その時にちゃんとしたケースが欲しいと考えるようになりました。そこで、今回は「ケースのケース」という少し不思議ながらも、NuAns NEOユーザーにとってはとても有用なものを試作してみました。

なお、このケースのケースはNuAns全体のデザインを担当するTENTが手掛けたものではなく、私がちょこちょこっと絵を描いて作ったものですので、TENTには何の責任もありません。

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Bluetoothの実装における複数の脆弱性について

投稿者: ほっしぃ 日時: 24日(日) 23:28

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脆弱性「BlueBorne」:Bluetooth機能をオフ、そして直ちに更新プログラム適用を | トレンドマイクロ セキュリティブログ

いろいろな記事が出るようになって、見た方もいらっしゃるかもしれません。NuAns NEO [Windows 10 Mobile]およびNuAns NEO [Reloaded]についての対応をお知らせします。

NuAns NEO [Windows 10 Mobile]

Microsoftから9月13日に配信されたビルド15063.608以降の番号になっていれば対策済となりますので、本件については問題を解決しています。したがいまして、できる限り早く最新のアップデートを適用していただくようお願いいたします。

NuAns NEO [Reloaded]

Googleから9月5日に公開され、9月13日にアップデートされているセキュリティパッチにて本件についての対策がなされています。こちらは今後、SoCベンダーであるQualcommよりコードが用意され次第、当社側で可及的速やかに組み込みを行ない、しかるべきプロセスを経てファームウェアアップデートの形で配信します。それまでの間には冒頭のリンク先をお読みになり、Bluetoothをオフにするなどの対策を取るようにお願いいたします。

iPhone 8/8 Plus/Xの比率

投稿者: ほっしぃ 日時: 23日(土) 23:25

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iPhone 8の発売日を超えて、意外と簡単に手に入れられることから、あまり売れていないのではないかという憶測が流れているようです。たしかに、量販店でもキャリアショップでも、待たずに買える場合が多いようです。ただ、相変わらずApple Storeオンラインの在庫状況を見る限りにおいてはすぐに買えないようですし、どちらかというと昨年同様にiPhone 8 Plusの方が数が少ないようで手に入りにくいようです。ただ、iPhone 7の時にも比較的手に入りやすいという話が出ていたことを覚えているので、需要が落ちたのか、それとも供給量が増えたのかというところは我々では判断できないところです。

もちろん、今年はiPhone Xという大物が控えているので、それを待っている人が多いというのはその通りで、それにより全体的に様子見状態になっていることもあるとは思います。我々のようなiPhoneアクセサリーを販売するメーカーとしては、フタを開けてみての販売状況は非常にやきもきさせられるものです。事前にある程度の予測をして対応iPhoneに向けた専用製品数のチョイスから、各製品の生産量も割り出してあらかじめ生産するようにしていますから、これが予想を外れると、多すぎたり足りなすぎたりということがあります。

最近は当社の開発チームがiPhoneやXperiaアクセサリーはデータからの読み取りなども駆使して予測をしていますのが、それは社内向けということでここでは触れませんが、私自身の予測と発表後の予測変化を書いておきたいと思います。

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Jawboneとの思い出「Vol.3 驚きの新製品JAMBOX」

投稿者: ほっしぃ 日時: 22日(金) 14:30

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Jawboneのハンズフリーヘッドセットシリーズは、これまでのヘッドセットと比べれば大きなアドバンテージがいくつかあり、それなりに話題になりつつも、それでも価格の問題もあったり、日本の文化としてなかなか定着しないスタイルというのもあって、そこまで大きな大ヒットには結びつきませんでした。私自身としては、スマートフォンをスマートに使うには、ヘッドセットを使うべきだと思っていましたが、なかなかそれを上手く伝えられなかったのかもしれません。

そんな中、ハンズフリーヘッドセットのJawboneというブランドからいきなり出てきたのが、ワイヤレススピーカー「JAMBOX」です。この衝撃はかなり大きなものでした。最初にサンプルが送られてきた時に、「新しくBluetoothスピーカーを開発した」というのを聞いていました。ただ、これまでのBluetoothスピーカーのほとんどはいくつかのポイントでなかなか使用に耐えるものではありませんでした。それを見事に覆したのが、JAMBOXだったのです。サンプルを受け取ってテストしてみて、びっくりしたのを覚えています。

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aptX HDとソニーヘッドフォンの新製品でワイヤレスオーディオを高音質に

投稿者: ほっしぃ 日時: 21日(木) 23:48

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NuAns NEO [Reloaded]発売前に調整を重ねてきていたものの、確実では無かったためにプリントされたカタログや店頭などではあまり訴求ができていなかったワイヤレスオーディオの音質について、当ブログでは紹介したもののまだまだあまり知れ渡っているとは言い難いのではないかと思います。ちょうど、ソニー製品もたくさんaptX HD対応になってくるということもあって、これから大きく普及してくるものと思われます。

なお、NuAns NEO [Reloaded]では、発売直後にリリースしたファームウェアアップデートでaptXおよびaptX HDに対応しますので、必ず最新のファームウェアに更新することを忘れずにお願いいたします。

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時々、目に見えない力が働く時がある

投稿者: ほっしぃ 日時: 20日(水) 11:41

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そろそろ、いよいよ、ぼちぼち、ということもありJawboneについての記事を色々と書き始めたところ、これまでにはなかったバンドが切れるという事態に遭遇しました。冒頭のタイトルにかかるわけですが、たまにこういうときがありますね。iPhoneの買い換えで新しいのを予約した途端、現在使っているのが調子悪くなるとか、落として割れるとか、本当に周りでよく聞く話です。こういう現象から、人は人を超越した存在を認めるようになってくるのでしょうか。

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これまで数知れずJawbone UPが故障して交換してきましたが、だいたいはペアリングできなくなるとか充電できなくなるという症状でした。今回はバンドが切れるという、見方によってはとても不吉な状態で使うことができなくなりました。そして、さすがに会社の存続も危うい状態でサポートもまともに動いていない状況の今、さらに買い足すということはさすがにできないため、とうとうJawbone UPをGIVE UPすることにしました。ずっと気に入って使っていただけに、とても残念ですが仕方ありません。

最後ということで、処理をすることにしました。

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Appleだから許されること。

投稿者: ほっしぃ 日時: 19日(火) 21:36

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Apple StoreでiPhone 8 Plusと共に注文したシリコンケースがすでに配達されました。また、Qi充電器も明日届くようです。iPhone 8 Plus本体が届く前に専用アクセサリーが先に配達されるというのは、長いことAppleの製品を買っていると普通のことになっています。しかし、我々がNuAns NEO [Reloaded]の本体が届く前に、アクセサリーだけ先に出荷したとしたら、きっと非常に多くの苦情が殺到することは想像に難くありません(汗)

普通に考えると、送料無料であることから販売元としても全部を一括で出荷した方が送料を抑えられるので、今回の私のようにiPhone 8 Plus本体、シリコンケース、Qi充電器、の3回分の送料を負担する必要がなくなります。ただ、これはオペレーションが難しくなるので、逆に管理コストがかかるのかもしれません。ただ、昨今の送料値上げの傾向からすると、もしかすると見直されるかもしれません。

また、予約販売であるために、万が一入荷日までに他の販売店などで本体を入手できるようになった、もしくは待ちきれなくて他の機種に変更したということがあった場合、専用アクセサリーだけが手元に残ってしまっても困るために返品されることが予想されます(下記のページで14日以内ならば返品可能と記載されています)。これが一括配送であれば、必ず本体と一緒なので発生しないことになります。

返品・返金 - ショッピングのサポート - Apple(日本)

返送による返品条件:製品の受け取りから14日以内にオンラインで返品をご依頼いただくと、無料で返送することができます。

ということもありつつ、それとは別にこのシリコンケース、アクセサリーメーカーとしての目線で見ると結構すごいものです。

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極秘プロジェクトなのにリークされた件

投稿者: ほっしぃ 日時: 18日(月) 12:46

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トラットリア・トリニータの新たな挑戦 - サラダランチ | トリニティ株式会社

当社では、さまざまな極秘プロジェクトが進行しています。なぜ極秘にするかというと、他社に感づかれたら真似される、または対策を取られる、ユーザーにとって驚きがなくなる、などが挙げられます。今回、テスト中だったので、完成して正式リリースになったら記事を書こうかと思っていたのを、テスト中にリークされたので、私も後追いしたいと思います。

というわけで、当社の運営する「イタリアンレストラン [TRATTORIA TRINITA(トラットリア・トリニータ)]」ではランチの新メニュー「サラダランチ」を開発中です。

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Jawboneとの思い出「Vol.2 ローカライズとビジョン」

投稿者: ほっしぃ 日時: 17日(日) 23:27

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前回、Jawbone製品との出会い、無謀とも言えるアタックが結果として日本展開をする際に、日本代理店を任せてもらえる結果になったという話をしました。

世界初のインテリジェンスBluetooth® ヘッドセットJAWBONE ICON™ を発売 | トリニティ株式会社

そして、晴れて日本でのデビューを果たしました。ここまでも結構紆余曲折がありました。まずは前回良いところとして一貫したブランディングという話を書いたと思います。しかし、それが言語の壁を乗り越えていくのは非常に難しく、ローカライズという作業が発生してきます。Jawboneは当初、英語のままでいこうということだったのですが、さすがに一般的に普及しているものでもなく、なおかつ特長を伝えなければ、すでに当時も安いハンズフリーヘッドセットはすでに存在していましたので、差別化ができません。

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結局、一部は日本語にしてもらう事を承認してもらったものの、いわゆる直訳しか認めてくれません。しかも、どこでどのように依頼したのか分かりませんが、我々日本に住む人間からすると「怪しい」と思える日本語を入れてくるのです。我々に任せてくれれば、ちゃんと直訳でなくても伝わる日本語を考え出して、パッケージなどの小さなスペースにも合うようにしていく、これが我々の役割のひとつでもあると思っていますが、これもなかなか許してくれません。

私は「ローカライゼーションとトランスレーションの違い」ということをよく話します。我々は単に翻訳(トランスレーション)するわけではなく、日本のマーケットに合うように現地化(ローカライゼーション)していくようにしていきたいと思っています。翻訳だけだと英語力だけで実施することができますが、現地化となると、製品自体を誰よりもよく知っていて、新規性、その良さ、市場での強みなどを鑑みて、適切な言葉を割り当てていくということが重要になります。

その時点で、私自身が日本において世界で一番Jawboneのことを知り、Jawboneのことを愛し、Jawboneを使っている人間だという自負がありましたので、絶対に良いローカライゼーションができるという自信がありましたので、長い長い長い間説得を続けていきました。

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ICONがデビューした時には実は、パッケージは英語のままでそこにステッカーを貼ることで展開をしていました。なので、まだまだ伝えたいことが全然伝わりません。そのため、販売のほとんどはオンラインが多かったのです。ブランドの知名度もありませんし、どこにアドバンテージがあるのか分かりませんから仕方ありません。

その後、Jawboneが成長してくるにあたり、外部からエグゼクティブが招聘されてきました。その人が日系の人で(日本語は喋れません)、日本にも理解があったり、当社に来て我々といろいろ話す上で、当社にある程度任かせても良いだろうということを社内で説得してくれたため、その後は非常にやりやすくなりました。彼はJawboneを去った後も、いろいろな話を持ってきてくれたりして、アメリカのスタートアップで日本にも展開したいという時にはまっさきに紹介してくれます。

さて、今回も長くなりそうなので、ひとつJawboneの良いところを紹介したいと思います。

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