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うるさいカメラシャッター音が出ないiPhoneを合法的に使う方法。

2022.02.20

総務省|令和2年版 情報通信白書|情報通信機器の保有状況」によれば、個人におけるスマートフォンの保有率は67.6%となっているとのことですから、かなり多くの人がスマートフォンを使用しているといえます。その中でもスマートフォンの性能向上により、写真撮影についてはデジタルカメラを持たずにスマートフォンだけで行なっているという人はかなり多いと思います。だからこそ、スマートフォンメーカーも各社カメラ性能を競っています。

Photo by Karsten Winegeart

その上で、ずっとずっと日本のスマートフォンはカメラで撮影した時にシャッター音がするということに否定的でした。音を出すことで盗撮防止ということが言われることがありますが、盗撮したいという人は音を消すアプリなどを使ってやるに決まっていますし、スマートフォンのような分かりやすい機器ではなく、他の小さなカメラなどがあるのではないかと思ってしまいます。

NuAns NEO [Reloaded] NuAns NEO」より
機能詳細 | NuAns NEO [Reloaded] NuAns NEO」より

私たちが企画・開発したスマートフォンNuAns NEO [Reloaded]では、ユーザーがカメラシャッターの音量を調節し、消すこともできるような仕様にしました。もちろん、これはまったくもって違法なことではありません。日本ではどこからの圧力なのかは分かりませんが、キャリアから発売しているモデルのみならず、iPhoneでも日本の SIMカードを使用すると必ずシャッター音がなってしまう仕様になっています。ただ、これは単にいわゆる「自主規制」なので法的な根拠がある訳ではありません。

特にレストランやミュージアムなどで大きな音でシャッター音を響かせるのは、本当に迷惑としか言いようがありません。上記のイメージのように、赤ちゃんの写真を撮ったら起こしてしまった、なんてことも起こり得ます。

ちなみに、シャッター音の消せるアプリがあるではないかという話があるかもしれません。ただ、特にiPhoneの場合にはApple純正カメラにしかできないことがあり、またロック画面からすぐに起動できるのはApple純正カメラのみなので、著しく使い勝手が損なわれるため、それは解決策ではありません。

以前にも記事を書いた通り、合法的にiPhoneのカメラシャッター音が鳴らない仕様にするには、「海外から購入」するということになります。ただし、どのモデルであっても良いという訳ではありません。iPhone 12シリーズとiPhone 13シリーズでは、日本はカナダとまったく同じモデルになります。そのため、日本のキャリアの周波数帯すべてに対応しており、さらに一番大切なところである日本の技適を取得しているモデルなので合法に使用することができます。

iPhone – 5GおよびLTEネットワークに対応している国を見る – Apple(日本)」より

海外モデルでシャッター音が鳴らないということを謳い文句にしている通販サイトもあるようですが、たいてい香港モデルなので一部周波数に対応しておらず「厳密に言えば」違法状態になりますので、購入に際しては十分に注意する必要があります。

カナダから輸入したiPhoneには日本で購入したものと同じ認証が表示されています。

カナダからの輸入代行サービス

カナダで購入するには現地に行って購入する以外には、友人にカナダ在住の人がいればお願いする、輸入代行サービスを利用する、という選択肢があります。

わいわいわいショップ★カナダでのお買い物のお手伝い」より。なぜわいわいわいと3回なのでしょうか。

今回はiPhone 13 Pro Maxを購入するのに代行サービスを利用してみました。いろいろ見た上で、問い合わせの対応も良く、結果としてスムーズに手元まで届き、料金もリーズナブルだったのでおすすめとして「わいわいわいショップ」をご紹介します。

私が依頼した時には特にiPhoneに特化したサービスはなかったのですが、今見ると「iPhone 13買い付け代行サービス」も開始しているようです(iPhone 13なのにIphone13と記載しているのがものすごく気になりますが(笑))。このサービスでは購入自体も代行してくれるようですので、かなり便利なのかもしれません。

私の場合には、私自身がカナダのApple StoreでiPhone 13 Pro Maxを購入し、わいわいわいショップから指定された場所に配達先を指定しておくというスタイルでした。そこで配達されたiPhoneを日本の指定場所に発送してくれるというものです。

前述のように、たくさん代行サービスがある中でもレスポンスも良く、スムーズに手に入りましたのでお勧めしますが、その対応が今も続いているかは分かりませんので、試される方はご自身で問い合わせをするなどして判断してください。

というわけで、無事に届いたiPhone 13 Pro Maxはレストランでもミュージアムでも静かに写真を撮影することができて、快適かつ迷惑をかけることがありませんので大満足です。

最近、一部のAndroidスマートフォンがシャッター音が消せるようになっているという話が流れていました。段々とその方向になっていくのであれば、過去モデルもファームウェアアップデートなどで対応してもらいたいですね。

iPhone 12の時にもカナダから輸入していましたが、今回は代行サービスを使ってみたので紹介してみました。

このブログを書いたスタッフ

プレジデント

ほっしぃ

音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。

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