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新たな人財募集

投稿者: ほっしぃ 日時: 31日(金) 22:51

当社製品を海外に展開したいというのが、2009年の目標のひとつであり、そのために1月のMacworldに出展し多くのコネクションを得ました。そして、その交渉がそろそろ大詰めを迎え、本格的に展開を開始する時になりました。しかし、現状の人員ではしっかりとした提案・サポートをできないと考えました。

まずは思いっきりぶつかってチャレンジしていきたいと考えています。そのために、本日、全社員を交えたミーティングを行ない、次なるステップへと進むために、夢を実現するために、新たな人材を募集することにしました。なお、ほんの数時間前に決定し、これから正式に求人サイトなどに掲載するため、その間に応募してきた方は優先的に選考したいと思いますので、奮ってご応募ください。

募集要項は下記を参照いただき、興味のある方は履歴書をinfo@trinity.jpまでメール添付にてご送付ください。履歴書のフォーマットは問いません。

募集人数:
1名

職種:
インターナショナルセールス

職務内容:

当社取り扱い製品の海外向けセールス業務
当社製品のパッケージやマニュアル、セールス資料の翻訳・作成

応募資格:

・学歴は不問
・英語によるセールス活動が可能な方
・Word、Excelの基礎的な操作ができる方
・コンピューター、AV家電の基礎的な知識のある方
・柔軟な対応力があり、前向きに仕事に取り組める方

その他:

・Macintosh所有者もしくは使用可能な方優遇
・デジタルガジェットが大好きな方優遇

給与:
年1回、経験・能力などを考慮し、決定する年俸制。交通費は全額支給。

勤務時間:
9時20分〜18時20分

休日休暇:
完全週休2日制(土曜日、日曜日)、祝日、夏期休暇、年末年始、年次有給休暇。

勤務地:
埼玉県新座市東北(ザイオン)
(最寄り駅:東武東上線「志木駅」徒歩7分)
※基本的に海外出張があります。

保険:
健康、雇用、労災。

備考:
応募の秘密は厳守いたします。
応募書類については返却いたしかねますので、あらかじめご了承ください。

コメントできますか?

投稿者: ほっしぃ 日時: 28日(火) 17:28

Pyramid01.jpg

※適当な写真がなかったので、昨日食べたピラミッド型炒飯の写真。(このシリーズ終わり)

最近、いくつかコメントができないという報告をいただいています。せっかく思い立ってコメントを書こうとしていただいたのに、なにかしらのエラーが出てそれが実行できないと非常にフラストレーションが溜まると思います。私も過去に何度もそのような経験をしていて、しかも、管理者に連絡するのも億劫なので、そのままにしてしまうことが大半です。そのようなことになってしまった方がいらっしゃいましたら、本当に申し訳ありません。

サーバーにログが残っていないようなので、どれくらいこの問題が発生しているのかわかりませんが、もし問題がありましたら遠慮なくinfo@trinity.jpまでメールをお送りください。その際には、投稿使用した内容と時間、使用ブラウザーを記載していただけると非常に助かります。現在のところ、原因がなかなか特定できずにいますので、まだ改善の目処が立っていません。

ちなみに、私自身がSafari 4やFirefox 3で投稿テストする場合には、問題なく投稿できています。

求む、iPhone国際データローミング

投稿者: ほっしぃ 日時: 27日(月) 0:43

China02.jpg

※適当な写真がなかったので、中国といえばということで昨日食べた「回鍋肉」。

日本を離れると、iPhoneが急にただの携帯電話に成り下がってしまいます。これは、データローミングが破壊的に高価であるが故にオフにせざるを得ず、電話回線の国際ローミングのみを利用するようになってしまうからです。それでも、WiFiがあるところでは活躍できるのですが、限定的な使用となってしまうため、iPhoneらしさを感じることができません。

iPhone01.jpg

メールやウェブはもちろん、マップなど海外であったら便利と思われるサービスが一切使えなくなるのはなんとも寂しい限りです。よく知らない土地だからこそ、iPhoneで情報を手に入れて快適に過ごすことができるのではないでしょうか。

ここはひとつ、Appleと各国のiPhoneキャリアに協力してもらって、iPhoneだけの国際データローミングのサービスを提供して欲しいと願うばかりです。定額データ料金で1日10ドルくらいで提供してくれれば、きっと多くの人が利用してさらなる収益になるのではないかと思いますし、Appleからしても、iPhoneのみで実現するサービスとして世界中を飛び回るビジネスパーソンにもアピールできるのではないでしょうか。もちろん、旅行者に対しても前述のように、知らない土地での心細さを解決し、楽しみを拡げられるアイテムとしても提供できると思います。

過剰な情報合戦が死を招いたのか

投稿者: ほっしぃ 日時: 26日(日) 2:49

China01.jpg

※適当な写真がなかったので、中国といえば、ということで、昨日食べた麻婆豆腐。

ニュースとしてはもっと前に知ったのですが、Gizmodeに掲載された「iPhone自殺は起こるべくして起こった」と、そこのコメント欄なども読み、いろいろ思ったことを書いてみようと思い立ちました。

現在、ちょうどそのFoxconnがある深圳(漢字が出ない場合は「シンセン」と読んでください)に来ており、まさにその工場のすぐそばにいます。そして、我々のビジネスの中ではこの事件に遠からず関係することが多くあります。その意味で、我々のビジネスにも責任の一端があるのではないかと感じたのです。

Appleが情報を秘匿すること自体、私は企業として当然のことだと思いますし、生産委託している工場がその企業秘密を漏らしてしまうということは言語道断、経緯の詳細報告や賠償責任を果たしてもらう必要もありますし、最悪の場合、取引停止という事になるのはやむを得ないと考えるべきだと思います。今回の件において、Appleに非はないものと考えます。

秘密だからこそ暴きたくなる、というのは人間の性なのでしょうか。この秘密にまつわるさまざまな情報が飛び交うのが日常的になっています。最近は「こういう情報」がポロポロと出てきてしまうので、比較的「緩い」状態にあるのではないかと感じていました。ただ、実際はAppleからFoxconnにかなり強い警告が出ていたのかもしれません。FoxconnはPCなどの受託生産も行なっていますが、それも激減していて大量に解雇したりした事例も報告されていましたが、Appleの生産ラインだけは常にフル稼働していたということでした。そして、ちょうどその矢先に紛失事件が起こって、FoxconnもAppleとの関係を無くしてしまうわけにはいかないと躍起になってしまった結果なのかもしれません。

ところで、今回の件において、ひとつだけ合点がいかないことがありました。それは、次世代iPhoneのプロトタイプという非常に重要かつトップシークレットの製品のものをAppleの社員ではない人が、しかも普通に運送会社を通じて送付するというのはあり得るのだろうか、ということです。初代のiPhone開発の話を見ているとApple社内でも一部のかなり上の人だけが知っていたということですから、今回の次世代iPhoneのデザインもそうとうなトップシークレットだったはずですが、この亡くなった方がどれくらいのポジションにいたのかは謎ですが、年齢や経歴からすると、そのトップシークレット情報にアクセスできるようには見えませんでした。ただ、正直に言えば、この次世代iPhoneの情報は私ですら掴んでいたので、それほどのトップシークレットだったのかは謎です。

さて、いつもの悪い癖で前置きが長くなりました。私たちアクセサリーメーカーにとって、これらの情報は生命線といっても良いくらい、非常に重要です。自然に考えて、新製品が出たときが一番売れるときで、その時にケースや保護フィルムなどのアクセサリーが必要とされます。しかし、普通に開発・生産すると早くても数週間、製品によっては1ヶ月以上かかるものもあります。そうなると、実際には需要期をかなり逃してからの製品投入となります。これは、アクセサリーメーカーにとっても不利益ですし、ユーザーにとっても不利益であると思います。

そのようなことから、我々はある程度の情報を掴んだら、ある程度のところまでの開発を進めます。そして、最後に発売日の朝にApple Storeで並んで購入し、最後の仕上げに取りかかります。現在の我々のポリシーとしては、いろいろ事前情報があったとしても、最終的にAppleから出された本物で確認をしてから最終出荷をするということにしてあります。実際に出回っている情報には偽情報も含まれているので(6月にiPod nanoが出るなんて話が某大手から出ていたので問い合わせがものすごく来たこともあります。Appleのことを知っていれば、そんなことあるわけないのですが)、その真偽を見極めるのもひとつの情報力となります。

我々はいまだかつてその情報を買ったこと自体はありませんが、おそらく流す側は対価があってのことでしょうし、その為に危険を冒して機密情報を持ってこようとするわけです。つまり、需要があって供給するわけで、我々は需要側にいるので、この過剰ともいえる情報合戦の一端を担っている、ひいては、今回のように行き過ぎた詮索や処罰を引き起こす原因に少しでも関わっているともいえるのではないかと感じたのです。

今回の件が、亡くなった方が直接的に情報漏洩に関わった結果なのか、それとも単に偶然にもアクシデントに巻き込まれてしまった結果なのかはわかりません。ただ、いずれにせよ人の死を招くようなことにだけはなって欲しくありませんでした。今、非常に複雑な気持ちです。

Twitterシャットアウト

投稿者: ほっしぃ 日時: 23日(木) 17:37

中国では、Twitterへの接続が遮断されているようで、見ることも投稿することもできなくなりました。香港空港では可能だったので、香港と中国ではまだ見えない国境(見える国境もまだありますが)があるようです。先日のウイグル関係の問題もあって、情報を食い止めたいと思っているのだと推測しますが、インターネットというオープンな社会で、いくつかの道だけをせき止めても意味がないと思うのですが...。

というわけで、しばらくの間Twitterにつぶやくことができません(直接アクセスしないなどの回避方法はありそうなのですがあまり時間もないので)、悪しからず。

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ネットと選挙の公平性のバランス

投稿者: ほっしぃ 日時: 22日(水) 18:11

毎日.jpによると、「政府は21日の閣議で、インターネット上で短い文章を投稿・閲覧するサービス「Twitter(トゥイッター)」を選挙運動で利用することについて、「公職選挙法に違反する」」との閣議決定をしたとのことです(もちろん、ツイッターなら良いというものでもありません)。また、現在の公職選挙法における総務省の見解としては、選挙期間中にウェブページやブログ、不特定多数へのメールの送信を行なうことは「文書図画を頒布し又は掲示」にあたるとしています。

と、私が書き始めると、ネット選挙を推進するエントリーのように思われるかもしれませんが、実は現状においては簡単にネット選挙解禁を推すことはできないと考えています。その最大の理由が、選挙の公平性を担保することができないということです。

ここでいう公平性とは2つの側面を持ちます。ひとつは候補者側からみた公平性です。すべての候補者は公平に有権者の判断に基づいて当選・落選を決められるべきですが、一言にウェブサイトもブログも有効な選挙活動という事になった場合、候補者の財力・人力によって差が出てきてしまう可能性が大いにあります。基本的には財力がなければ、デザインの凝った、SEOもしっかりとした、ビデオストリーミングなどの技術力をもったサイト運営をすることができません。

本来、選挙は候補者の主義・主張(政策)によって投票を促すべきであって、財力や技術力によって優劣を分けるものではありません。厳密に言えば、ネット選挙という視点を離れても、政党助成金など、政党に有利な仕組みにはなっていますが、ネット選挙の解禁を安易にしてしまうと、さらにこれが拡大していってしまうと懸念されます。

しかしながら、ネット世代の有権者の声も反映された選挙を行ないたいと考えた場合、選挙管理委員会が設置したサーバーに、決められたイメージや文章を公平に載せるということで、この懸念をある程度解決することができます。

ただ、もうひとつの側面として、有権者側の公平性も担保することができないという問題があります。現在は、選挙公報というすべての候補者に対して平等に決められた文字数、スペースの中で主張を述べたものが配布され、選挙ポスターも一定枚数に制限されたポスターが掲示され、そこで判断するわけですが、ネット選挙解禁ということになるとインターネット環境を持たない有権者には、そこで展開される主張を知るすべがないということになります。文字数が制限されていないネット上での展開では、それを見なければ知ることができない情報が多く含まれるということになり(だれも選挙公報のコピーを掲載するということを望んでいるわけではないと推察します)、候補者を判断する材料に欠けることになります。

こちらは、すべての有権者に対してネット環境を提供することができないため、根本的な解決をすることができません。個人的には、ネット選挙を推進していって欲しいとは思うのですが、かといって時代の流れに乗って安易に選挙の公平性を損なってもらいたくもないのです。

それほど多くの文献を調べた上での考察ではないため、すでに解決法が生み出されているのかもしれませんので、ご存じの方がいらっしゃったらご指摘いただけると助かります。

Twitterアプリはどれが良い?

投稿者: ほっしぃ 日時: 21日(火) 0:13

Tweetie01.png

さて、Twitter続投宣言をしたところで、Twitter用アプリを見直すことにしました。これまで、数あるTwitter用iPhoneアプリの中でも、周りの人の薦めにより、「Tweetie」を使用していました。最初は何が良いのかもよく分からなかったので、App Storeで人気の高かったTwitterFonをいきなり有料版を買うという大人買いに出たのですが、まだ使い込む前からTweetieに乗り換えてしまいました(まったく調べずにまた大人買い)。

よく分からないながらも、Tweetieに乗り換えたのはMac OS X版も出ているということでした。MacBook Pro上で普段は見られて、外のに出たときにはiPhone版を使用するという使い方を想定していました。しかし、実際に使ってみると、iPhone版とMac OS X版は特にリンクすることもなく動作しているようで、たとえiPhone版で閲覧済みの「つぶやき」であっても、MacBook ProでTweetieを起動しても、こちらはこちらで別途未読を表示するのです。

勝手な想像で書くと、Twitterのサーバー側で未読・既読というフラグは管理されていなくて、クライアントは単にデータを見にいっているだけなのかもしれません。想定していた使い方はGoogle Readerのようなスタイルで、無駄もなくタイムラインを追えるので良いと思ったのですが...。

というわけで、Tweetieで想定していた使い方ができないまま使っていくうちに最初に買ってちょっとだけ使ったTwitteerFonの方が良いのかもと思い始めてきました。

TwitterFon01.jpg

最大の理由は、上記の説明画像でも出てきているように、下部のアイコンのところに未読数が表示されることです。また、起動時に未読から読み始めることができるのも大きな利点です。Tweetieは起動したときにデータを取りに行くので少し遅く感じるのと、@がついたつぶやき(TwitterFonでは「Mentions」)もタップして読みにいかなければ表示してくれません。どうせMac OS X版とリンクできないのであれば、TwitterFonの方が現在は使い勝手が良いと感じましたので、当面はこれを使っていきたいと思っています。

今のところ、TwitterFonで一番イヤだと思うのは、「Nearby」というGPSを利用してある一定の距離内の「つぶやき」を検索してくれる機能があるのですが、自分がメインに出てきてしまい、他の人の「つぶやき」を見ることができません(なにかが間違っているかも?)。

もしかすると使っている方々から、こうすれば、というのがあるのかもしれませんので、是非とも教えていただければと思います。また、「Mac OS X版とiPhoneアプリ版で未読・既読を共有できる」これを実現できる組み合わせやアプリなどがありましたら合わせてお知らせください。そうそう、これがもっと凄いぜってのもお待ちしております。

Twitter、その後

投稿者: ほっしぃ 日時: 19日(日) 21:34

Twitter01.jpg

Twitterをやらない理由」というエントリーを書き、「食わず嫌い」のままでは批判するにあたらないということで身を投じてみたTwitterライフが約1ヶ月となりました。

元々、iPhoneアプリに限定してやろうということにしていたのですが、社内などではMacBook Proをメインに使っていて、わざわざiPhoneを手に取るという行為があまりよろしくないので、見た目が美しいということとiPhoneアプリもあるということでTweetieを使用することにしました。

現在の状況(http://www.twitter.com/hosinity/)を見ていただくと分かるとおり、かなりの件数投稿もしていますし、フォローも200人以上にしていただいています。「SNSではなくミニブログ by DANBO@MACお宝鑑定団」の通り、フォローいただいている方々の大半は知らない方なので、こちらからはほとんどフォローはしていませんが、「@hosinity」でつぶやかれた「つぶやき」には反応したりして、ブログのコメント欄のような感じです。

驚いたのは、ブログやmixiなどではあまり活発に活動していない知り合いたちが、比較的こまめに「つぶやいて」いることでした。140文字という限られたフィールドにしか「書けない(書けるのに書かないのと、制限されている場合では天地の差があります)」ことがそうさせるのでしょうか。

さて、活発に活動してきてみての感想。まだ、Twitterの本質に迫っているのかどうかはわかりませんが、公開のチャットルームのようなものに感じました。今のところ、ほぼ知り合いしかフォローしていないことが原因かもしれませんが、タイムラインに流れてくる「つぶやき」自体が誰から出てきているものか分かりますし、それに対する「つぶやき」というようにチャットのような流れになっています。

比較的パブリックな人たちは、多くのフォロワーがいて、ひとこと「つぶやく」だけで見知らぬ人から多くの「つぶやき」で返されて、それが有用な情報だったりもするのでしょうが、今のところそこまでは感じることがありません。情報の享受という意味においては、Twitterだから素早く多くの情報を得られたということは体験していません。もちろん、知らなかった情報が流れることもありますが、それはRSSリーダーからもより詳しい情報を得られていたりします。一分一秒を争って知ることより、深く知る方が大事なことの方が多いように思います。

時間、についても件のエントリーで書きましたので触れておきます。Twitterは気楽にできる、と言いますが、実際は前述のような公開のチャットルームのような感じで使っている限りタイムラインを追ってしまうので、気軽に読み飛ばすということはあまりできません。ただ、140文字という制限の中で書かれている「つぶやき」なので、「読み流す」ことができるくらいの文章であることは確かなので、思ったよりは時間を消費していないのかもしれません。ただ、これはフォローする数が少ないからであって、フォローを100も200もしている人は「読み飛ばす」技術が必要だと思います。

Twitterを始めてから、mixiへの書き込みが圧倒的に減りました。現在のところ、かなりのマイミクがTwitterと被っているため、Twitterで軽く書いてしまったことを改めてmixiで書き直すということはできなくなったのです。棲み分けとしては、mixi日記は「友人のみ」への公開として、完全に顔と名前が一致する人のみにし、よりパーソナルなことを書くようにし、Twitterでは都度思ったことを書くことにしようと思います。

と書いたように、今後もTwitterは続けていこうと思っていますし、まだ見えていない「なにか」が存在しているのかもしれません。まだ、パーソナルな部分と、ビジネスな部分をどう混ぜていくのかは迷っていて、トリニティという会社の人という意味で期待してフォローしていただいていると思うのですが、割と関係ないことばかり書いているので、フォローしていて面白いのかどうかというところは悩んでいるところです。

なお、それとは別に、トリニティという会社としてのアカウント(trinityinc)も取得し、こちらは広報活動の一環として、プレスリリースにするには小さいことや、雑誌への掲載情報などをちょこちょこと配信していこうと思っていますので、こちらも是非ともフォローしていただければと思います。

もう夏休みの話

投稿者: ほっしぃ 日時: 16日(木) 23:16

Summer01.jpg

関東でも梅雨明け宣言が出され、夏らしい暑さになってきました。夏といえばそうめんですが、鹿児島では「流しそうめん」を「そうめん流し」と呼称しますが、システムも完全循環型のグルグル回る方式で、なかなか他では見ないものですね。ちなみに、上記の写真は2段構えになっていて、上は時計回り、下は反時計回りになっています。なぜかというと、右利きの人は反時計回りの方がそうめんをすくいやすく、左利きの人は時計回りの方が良いのです。

さて、Newsのページに「2009年夏期休業日のお知らせ」を掲載しました。このニュースを掲載するときにはいつも、もうこんな時期かと思うのですが、当社はずっといわゆる「お盆」に1週間夏休みを取るようにしています。本当はもっと混んでない次期に取りたいのですが、まだまだスタッフが少ないので、個別に取ると業務に支障が出てしまうため、関係各社などが夏期休業の間に一緒に取ってしまおうというものです。

これからもっと暑くなると思いますが、ばてないように頑張っていきたいと思います。

DockStrapにイヤフォンが付属していない理由

投稿者: ほっしぃ 日時: 15日(水) 18:20

DockStrap00.jpg

現在ご好評をいただいていて、在庫切れが発生しているお店が増えてきてしまっていてご迷惑をお掛けしている「DockStrap」ですが(今週末くらいから解消すると思います)、先日のエントリーでイヤフォンがないことについてのご指摘をいただいたので、その点について解説してみたいと思います。

DockStrap01.jpg

当社ウェブページなどでは上記の写真のように掲載していますが、実際のところ、イヤフォンを使用しない限り音楽を聴くことはできません(iPodをちょっと高価なネックレスとして使用されている方を除く)。たしかに、これまでの製品ではネックストラップとイヤフォンが一体型になっているものばかりでした。その方が、ケーブルの処理も一体として考えられるので、それだけ考えるとスマートな提案をすることができます。ただ、以下の点を鑑みてDockStrapはストラップに徹した製品にしようと考えたのです。

・イヤフォン選択の自由

憲法第22条のようなタイトルですが、それはそれとして、私自身、昔ミュージシャンになるはずだったことを夢見ていたことから、「音」に対しては非常に思い入れがあり、その伝達手段であるイヤフォンについてはこだわりを持って選択しています(現在はUltimate Ears Super.fi 5 EBを使用しています)。DockStrapをイヤフォンと一体型にするには、当然イヤフォンを組み込むわけですが、そこに妥協をしないとすると、開発期間も長くかかってしまいますし、実際のところ、音の良し悪しというのは客観的には測りづらいものです。良いものを使っていけば、どうしても高くなってしまいますし、良いと思うものを作ってもそれが受け入れられるかは謎です。イヤフォン自体のフィット感やデザインにも好みが出てきます。

そう考えると、DockStrap自体は低価格で提供して、あとは自分の好みのイヤフォンを使ってもらうようにした方が親切なのではないかと考えたのです。実際、「Strapは良いんだけど、イヤフォンの音質がイマイチ」みたいな声が遠くから聞こえてきたとか、こないとか(きませんが)。

・より多くのiPod/iPhoneユーザーのために

Apple純正アクセサリーも含め、これまでの製品ではその時の現行機種であるiPod nano専用として発売されていました。Dockとイヤフォンジャックの位置関係を考えると、iPod nanoのモデルチェンジがあると、そのイヤフォンも使用できなくなってしまっていました。また、iPod nano以外のユーザーには同様のアクセサリーは存在していませんでした。もちろん、特定の機種用に作ると、スマートなデザインをすることができるので、それ自体を否定するわけではありません。

DockStrapは、iPod nanoのみならず、Dockコネクターを装備したすべてのiPodやiPhoneで使用することができます。Appleのデザインポリシーとしてストラップの穴を付けないという歴史があったので、過去にDockコネクターが付いていてストラップが付けられるものは存在していません。その意味で、過去の第三世代iPodから現行まで本当に幅広いiPod/iPhoneユーザーに提供することができたのは、イヤフォンが付属していないからなのです。

・大人の事情

前述の理由から派生するのですが、特定のモデルに依存するアクセサリーの場合、iPodのモデルチェンジと共にそのアクセサリーは一気に陳腐化していきます。そうなると、iPodを追いかけてアクセサリーもモデルチェンジを続けていかなければなりません。そうすると不良...大人の事情、わかりますね?(笑)

長く売り続けることができるものは安く提供できるという大人の法則もあり、ここはシンプルに買いやすい価格で広いユーザー層に向けて作ろうというところだったのです。

最後に、コメントでもいただきましたが、長いイヤフォンケーブルをどう処理するか、というのは大きな問題です。首から提げることを前提とするDockStrapを使う場合は特に、一般的なイヤフォンケーブルを使うと長すぎて、それが邪魔になってしまいます。

ひとつの解決法はCableyoyo POPのような製品でケーブル長を調節すること。そして、もうひとつは根本的に短いケーブルのイヤフォンを使用することです。特定のブランドを推すわけではありませんが、私が知っている限り「オーディオテクニカ製のイヤフォンは短いケーブル長で、延長ケーブルが付属しているラインナップがあります。おそらくその他のブランドでも同様のものがあると思われますので、ぜひとも探してみてください。

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